19年シーズンは、最高峰クラス、中量級クラス、軽量級クラスの合計で971回の転倒数を記録。決勝レースは全体の36.1%を占める351回の転倒数を数えた。
セッション別では、3クラス共に最多の転倒数を記録したのは決勝レース。最少転倒数は最高峰クラスでウォームアップ走行(12回/5.5%)、中量級クラスで公式予選1(18回/5.2%)、軽量級で公式予選2(28回/6.9%)だった。
MotoGP™クラス(220回)
フリー走行1: 23回(10.5%)
フリー走行2: 37回(16.8%)
フリー走行3: 20回(9.0%)
フリー走行4: 21回(9.5%)
公式予選1: 14回(6.4%)
公式予選2: 19回(8.6%)
ウォームアップ走行: 12回(5.5%)
決勝レース: 74回(33.6%)
Moto2™クラス(347回)
フリー走行1: 53回(15.3%)
フリー走行2: 53回(15.3%
フリー走行3: 70回(20.2%)
公式予選1: 18回(5.2%)
公式予選2: 22回(6.3%)
ウォームアップ走行: 20回(5.8%)
決勝レース: 111回(31.9%)
Moto3™クラス(404回)
フリー走行1: 40回(9.9%)
フリー走行2: 54回(13.4%)
フリー走行3: 51回(12.6%)
公式予選1: 36回(8.9%)
公式予選2: 28回(6.9%)
ウォームアップ走行: 29回(7.2%)
決勝レース: 166回(41.1%)
クアルタラロ&ドビツィオーソのクラッシュ~オールアングル
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