『MotoE™ワールドカップ』~最終戦勝者グラナドが連続1番時計

気温が30度まで上昇したドライコンディションの中、3度目のセッションを実施。

FIM Enel MotoE™ World Cup(MotoE™ワールドカップ)』のテスト2日目は11日、ヘレス・サーキット‐アンヘル・ニエトで行われ、初日総合1番手に進出したエリック・グラナドがラップタイムを0.799秒短縮させ、総合1番手を維持した。

テストは明日12日まで当地で開催される。

2日目結果(サーキット発表)
1. エリック・グラナド:1分47秒546(21ラップ)
2. マッテオ・フェラーリ:1分47秒644(23ラップ)
3. アレックス・デ・アンジェリス:1分48秒111(20ラップ)
4. チャビエル・シメオン:1分48秒294(23ラップ)
5. ブラッドリー・スミス:1分48秒451(23ラップ)
6. ニキ・トゥーリ:1分48秒598(25ラップ)
7. ニッコロ・カネパ:1分48秒615(21ラップ)
8. マイク・ディ・メッリオ:1分48秒760(23ラップ)
9. ドミニケ・エガーター:1分48秒944(26ラップ)
10. ジョシュ・フック:1分48秒993(19ラップ)
11. アレハンドロ・メディナ:1分49秒276(25ラップ)
12. ジョルディ・トーレス:1分49秒487(22ラップ)
13. マリア・エレーラ:1分49秒754(30ラップ)
14. ルーカス・トゥロビッチ:1分49秒837(24ラップ)
15. アレッサンドロ・ザッコーネ:1分49秒895(21ラップ)
16. チャビエル・カルデルス:1分49秒964(24ラップ)
17. トンマーゾ・マルコン:1分50秒052(22ラップ)

VIDEOPASS(ビデオパス)』では、『FIM Enel MotoE™ World Cup(FIM エネル MotoE™ワールドカップ)』の全戦を完全網羅の生中継で配信。