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2 days 前
By motogp.com

自宅待機中のドビツィオーソ「思う存分にトレーニング」

原則外出禁止措置が1か月以上も続く生活を説明し、タイトル争いに向けてトレーニングを継続。

ドゥカティ・チームアンドレア・ドビツィオーソは、新型コロナウイルスの感染拡大阻止を目的に外出制限が発令されている中、滞在先のイタリア・フォルリからオフィシャルウェブのインタビューに応え、現状の生活、自宅でのフィジカルトレーニング、開幕戦の開催地になる予定だったカタールでのオフィシャルテスト、20年シーズンの目標を語った。

「状況が非常にストレンジだ。誰もこれほど重大なことになってしまうとは思いも寄らなかった。今は自宅待機が非常に重要。厳しいことは分かっているけど、自宅待機を続けるなければいけない。不要不急な外出はしてはいけない。この措置が機能しているようだ。」

「正直、最初は非常に厳しかったけど、恋人と一緒に家事をしたり、娘と一緒に過ごしたり、やることが沢山ある。」

「以前よりもトレーニングを積んでいる。通常はスケジュールが詰まっていて、トレーニングもやらなければいけないけど、次に週末に向けて休息も必要だった。今は思う存分にトレーニングができる。」

「2度のテストは、僕たちにとって十分ではない。3日間連続して、ノーストップで走り続けるために必要な身体面が整っていないし、ほぼ全ての時間を費やして、新しいマテリアルを試している。開発を継続するために、選択する方向性を決断する前に確実にしなければいけない。この理由から、テストではそれほど速くない。的確で正確な指摘をすることから、特定のタイプのタイヤを装着して、適切なタイミングで新しいマテリアルを常に試したい。」

「ミシュランの新しいタイヤは、僕たちのライディングスタイルとバイクのキャラクターに適応しないように思われたけど、カタールでの最終日にバイクの全体的な感触を改善することができたと思う。不運にも、これは全てのトラックに対して準備が整ったことを意味していない。リアタイヤは異なり、フロントタイヤに大きく影響してしまう。沢山の周回を重ねたけど、テストではレース中より同じコンディションを見つけることが困難だった。」

「タイトル争いがしたい。可能であるかはシーズン中に分かるだろう。速いライダーが沢山いることから難しい。ベストになることは難しいけど、ベストになるためのメンタリティを持たなければいけない。」

鈴鹿サーキットで開催された01年4月の開幕戦日本GPから1戦も欠場せず、連続出走記録を更新し続ける33歳のイタリア人ライダーは、ドゥカティから8年目、最高峰クラス13年目、キャリア通算19年目となる20年シーズンに向けて、数年前に空いたスペースを利用して改築した私用のジムでフィジカルトレーニングを継続する。

ロックダウンライフ~アンドレア・ドビツィオーソ

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