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7 days 前
By motogp.com

ドゥカティ、ミラーは将来に向けて適切な選択

スーパートップライダーの1人になることを期待され、年齢と成長の伸び代を理由に選出。

ドゥカティ・コルサのスポーティングディレクター、パオロ・チャバッティは、オフィシャルウェブのインタビューに応え、ジャック・ミラーを2021年シーズンにサテライトチームのプラマック・レーシングからファクトリーチームのドゥカティ・チームに昇格させる理由を説明。

「ジャックは昨年末にファクトリーチームの将来に関して協議をした際に候補の1人に挙がっていました。当然、状況を検証して、可能な限り最良の決断を下すために、可能ならば2020年シーズンの序盤4~5戦まで待ちたかったですが、このパンデミックにより、シーズンのスタートが可能ではなくなってしまい、ライダーを決定する決断を7月下旬まで待つというのは、あまりにも遅すぎます。」

「年齢は決定を下す要因の1つです。ジャックはまだ若く、25歳。既に最高峰クラスで5年のキャリアがあります。昨年、我々は彼の成長を確認し、まだ伸び代があると考えます。2021年のファクトリーチームに新たなエネルギーを注入するには適した候補であったことから最終的な判断を下しました。」

「彼が2020年にプラマック・レーシングでしっかりと成長することを期待します。昨年は表彰台を5回獲得しました。そこからさらに高い位置に上がり、パフォーマンスの継続を高める必要があると思います。彼は決定的に速いですが、時々レースの後半で少し一貫性が欠けてしまうことがあるからです。」

「1度、ファクトリーチームに加入すれば、当然、優勝、表彰台を争わなければいけません。これがドゥカティ・チームのファクトリーライダーに期待されることです。」

「我々にはドゥカティと共に多くの成功を収めたオーストラリア人ライダーたちの素晴らしい伝統があります。誰もがケーシー・ストーナーとトロイ・ベイリスのことを覚えていますが、国籍に関係なく、ライダーのクオリティに注目していることから、これは一種の冗談です。」

「ジャックはグレートなタレントだと思います。決定的に、最高峰クラスで最も速く、アグレッシブな1人であり、幾つかの分野でまだ改善ができ、このカテゴリーでスーパートップライダーの1人になれると思います」と、適切な決断を下したことを説明した。

「ジャックはスーパートップライダーの1人になれます」

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