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18 days 前
By Team SUZUKI ECSTAR

リンスが次戦復帰に向けてリハビリをスタート

2連戦2戦目の参戦に向け、医師団の支援を受けて、磁気治療と電気刺激治療を開始。

チーム・スズキ・エクスターアレックス・リンスは、第2戦スペインGPの公式予選2でハイスピードからグラベルに突入し、フェンスへの激突を回避するため、瞬時の判断でバイクから飛び降りた際に右肩を強打。

搬送されたクリニカ・モバイルでレントゲン検査を受けた結果、脱臼骨折の疑いがあり、激痛に見舞われたことから鎮痛剤が投与され、ヘレス市内の病院に搬送。

核磁気共鳴画像法(MRI)による精密検査の結果、上腕骨頭の非変位性骨折と小筋の部分的な断裂、筋肉浮腫が確認された。

ウォームアップ走行前に、メディカルチェックを受けた結果、欠場となり、連続開催となる次戦アンダルシアGPの参戦に向けて、リハビリ治療に取り組むことになった。

「走るのは不可能。バイクのフィーリングは週末を通じてすごく良かったから、このケガを負ってしまったことが残念だけど、今は1日も早い回復を考える必要があり、医師はこれからのリハビリを助けてくれ、より強力な鎮痛剤を与えてくれた。次戦に走れるように全力を尽くそう」と、早期復帰に向けて強い意志で語った。

チャンピオンシップのメディカルスタッフ、チャビエル・ミル医師は、「転倒後、アレックスはヘレスの病院でMRIによる検査を受け、肩の筋肉、靭帯、骨折など複数のケガが確認されました。さらに、回旋筋腱板の1つの腱が損傷しています。これは、潜在的に長い回復時間を伴うケガであることを意味します。」

「我々は手術を受けるべきではないと決めました。その代わりに、浮腫を減少させるために磁気治療を始めます。次戦の参戦にトライするために、電気刺激によるリハビリにも取り組みます。参戦が不可能であることに同意し、アンヘル・チャルテ医師がより強力な鎮痛剤を与えました」と、ケガの症状とリハビリプログラムを説明した。

VideoPass(ビデオパス)』では、第2戦スペインGPの決勝レースをオンデマンドで配信。