レッドブル・KTM・ファクトリー・レーシングのブラッド・ビンダーは、最高蜂クラスのデビュー戦となった第2戦スペインGPの決勝レースで、新人勢最高位の11番グリッドから6番グリッドのチームメイト、ポル・エスパルガロを追走。
KTMの両雄が上位グループで快走していたが、6ラップ目を通過した時点でトップから3.184秒差だった南アフリカ人ライダーは、7ラップ目にコースアウトが原因で最後尾まで後退。7ラップ目が終了した時点でトップから29.846秒差、前を走る17番手のライダーとは17.061秒差の18番手だったが、終盤に2人を抜き、29.640秒差の13位でフィニッシュした。
「全体的に悪くなかった。バイクの状態をすごく嬉しく思う。良い仕事ができ、グッドなリザルトを獲得できたから、チームに謝りたい。結局のところ、1日を生き抜いて学ぶ。ミスを犯してしまい、同じ過ちを繰り返さないようにしよう。」
「あのグループで走れることが分かっていたけど、とても快適に走れることは分からなかった。確かに少しショック。これは全く新しいボールゲームだから。オフシーズンのトレーニングが機能したことを本当に嬉しく思う。幸せにならなければいけない。」
「全てのパッケージが良く機能しているので、KTMの仕事に感謝しなければいけない。次戦で何ができるのか楽しみ。顔を上げて、仕事の倫理を維持しよう」と、2013年のマルク・マルケス以来となる表彰台デビューの可能性があった緒戦を振り返り、次戦に期待を膨らませた。
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