
チーム・スズキ・エクスターのジョアン・ミルは、第3戦アンダルシアGPの決勝レースで10番グリッドから7.693秒差の5位。昨年10月の第17戦オーストラリアGPに続く、自己最高位タイを獲得した。
「成し遂げたことがすごく嬉しい。チームにはグッドなリザルトが相応しい。走っているときには、それほど離されていなかったし、多くのライダーたちが苦しみ、幾つかの理由で離脱して行くのを見たから、『ポディウムデー』になるかもしれないと感じた。」
「僕たちは本当にグッドなレースをしたと思う。最後は表彰台から2秒少し。これはグッドなニュースだ。僕たちを助けるための情報が多くなかったから、難しかったけど、全体的には一貫したグッドなペースで走れたことが嬉しい」と、転倒リタイアを喫した第2戦スペインGPから挽回したレースを喜んだ。
And more applause for our @JoanMirOfficial! Great job working his way to an equal best finish of 5th place! ???????????? @MotoGP #SUZUKing #StealthMode #AndaluciaGP pic.twitter.com/4QZ8yJAzWD
— Team Suzuki Ecstar (@suzukimotogp) July 26, 2020
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