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17 days 前
By motogp.com

「走ることが好きだから、バイクが好きだから」

共同会見に出席した際に表彰台獲得記録、エンジン問題、新型コロナウイルスの対策を説明。

モンスター・エナジー・ヤマハ・MotoGPバレンティーノ・ロッシは、第4戦チェコGPのプレスカンファレンスに出席。歴史的な記録に王手をかけた最高蜂クラス200回目の表彰台獲得に関して、「ただの数字だけど、誇りに思う」と、心境を語った。

「若いときは、あまり重要視しないけど、歳を取ると、それ以上のことを見るようになる。僕は200回目の表彰台を獲得するために、ここにいるわけではない。走ることが好きだから、バイクが好きだから、ここにいる。上位に進出することが挑戦だ。最終的には、ただの数字だけど、歳を重ねるにつれて、数字を見るようになり、それを誇りに思うけど、僕だけでなく、ここにいる誰もが、それが大きなモチベーションにならない。」

序盤2戦で1基のエンジンがアロケーションから外され、4基目のエンジンを使用した状況に関しては、「ヤマハは問題を理解し、修正しようと懸命に働いている。今は全てがOKだということを待っているところ。ブルノやオーストリアのような高速サーキットに対して、エンジンが問題になるとは思わないけど、もしかしたら、温度かもしれない。ヘレスのコンディションは、温度に関して極端だった。ブルノとオーストリアは、それほど暑くならないから、僕たちとバイクにとって、厳しくならないだろう。」

最高蜂クラス21年目のスタートは、2戦を終了して総合6位。「状況は僅かな時間で一転してしまう。緒戦は本当にネガティブだったけど、グッドなレースの後、ステップ・バイ・ステップで上位に進出することを考える。目標はトップ5、トップ3だけど、今後のレースのスピードとリザルト次第だろう。」

新型コロナウイルスの対応策に関しては、「僕たちのプロトコルは、誰に対しても同じ。ファビオ(・クアルタラロ)が発言したように、僕たちは、特にあのニュースの後で大変心配している。セルジオ・ペレス(F1ドライバーの)は母親に会うためにメキシコを訪れて、不運にも2戦に欠場することを強いられた。僕は多くの人たちに会わない。自宅に滞在して、会うのは恋人と家族だけ。アカデミーのライダーたちとは一緒にトレーニングを行うけど、1週間に1度の検査を実施している。イタリアの状況は良くなっているようだけど、注意を続けなければいけない」と、グランプリ開催期間中だけでなく、日頃から注意を払っていることを説明した。

表彰台獲得ランキング-最高蜂クラス
1. バレンティーノ・ロッシ: 199回
2. ホルヘ・ロレンソ: 114回
3. ダニ・ペドロサ: 112回
4. ミック・ドゥーハン: 95回
4. マルク・マルケス: 95回
6. ジャコモ・アゴスチーニ: 88回
7. エディ・ローソン: 78回
8. ケーシー・ストーナー: 69回
9. ウェイン・レイニー: 64回
10. アンドレア・ドビツィオーソ: 61回

VideoPass(ビデオパス)』では、第4戦チェコGPの全クラス、全セッションを完全網羅の生中継で配信。

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