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3 days 前
By motogp.com

「規則は正当だと思う。これ以上のペナルティには値しない」

元チームメイトとのバトル中に発生した接触を振り返り、ペナルティに対する見解を説明。

エスポンソラマ・レーシングヨハン・ザルコは、第4戦チェコGPの決勝レースでポールポジションからのスタートで6番手に後退。序盤からポル・エスパルガロとの4位争いを繰り広げると、10ラップ目の1コーナーで接触。

ロングラップペナルティのペナルティが課せられ、3番手走行中の14ラップ目に7コーナーのアウト側に設定されたロングラップペナルティゾーンを通過して、ペナルティを消化。13ラップ目と比較して、2.590秒のタイムロスを強いられたが、優勝者から6.470秒差、2位から1.204秒差の3位でチェッカーを受け、2018年11月の第18戦マレーシアGP以来となる表彰台を獲得。総合9位から6位に浮上した。

「ポルを抜くことができると考え、トライした。彼があのコーナーではらんだから、僕は進入した。接触があったから、何かが起こると考えた。規則を知っている。とても厳しいから、心配していた。ロングラップペナルティの表示を確認し、実行した。規則は正当だと思う。これ以上のペナルティには値しない。これはレースの一部。トライしなければいけない。」

「2つ、3つほどポジションを落としてしまうかもしれない、タイヤが消耗していたから、他車とのバトルが難しくなるかもしれないと考えた。3番手を維持していることを確認し、なんとかポジションをキープすることを考えた。リンスは強かった。2秒以上も速かったから、スペースを閉じて、表彰台を獲得した。」

「多くの困難なことがあったから、チームを疑っていたけど、ドゥカティは全ての細かいところまで注意している。メカニックたちの仕事が悪いというのではなく、予算が限られているということ。このグッドなリザルトを彼らに提供できたことが嬉しい。」

「ビンダーを嬉しく思う。僕は何も後悔していない。自分のメンタリティを取り戻すために一歩踏み出さなければいけなかった。KTMに対して正直になる必要があり、悪い行為をすべきではないと考えた。ドゥカティに加入すると、中量級時代の感触が戻り、バイクは僕に自信を与えてくれ、個人的なレベルの仕事ができるようになった。KTMにとって、ビンダーの起用は完璧。素晴らしい前進を果たしたことは間違いないけど、彼は上手く走らせることができた」と、エスパルガロ弟との接触とペナルティを振り返り、初優勝を挙げたブラッド・ビンダーを称賛する一方でKTMに対して遺恨や後悔がないことを改めて語った。

第4戦チェコGP『MotoGP™クラス』-クラッシュ

「僕たちはレースをしている、ダンスではない」

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