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1 day 前
By Monster Energy Yamaha MotoGP

「信じられないほどのスピードで僕の目の前を通過した」

2戦連続の5位でゴールした後、当事者のザルコとモルビデッリと話したことを明かした。

モンスター・エナジー・ヤマハ・MotoGPバレンティーノ・ロッシは、第5戦オーストリアGPの決勝レースで、7番手走行中の9ラップ目に横転してきたフランコ・モルビデッリのヤマハ機からの激突を免れ、7番グリッドからリスタート。2戦連続の5位進出で、総合7位から5位に浮上した。

「とても怖かった。4人全員、特に僕とマーベリックはとても幸運だった。状況は非常に危険だったことから、今夜は誰かに祈る必要がある。誰もが全力を尽くそうとトライすることから、アグレッシブになることは良いことだと思う。それは確かなことだ。このスポーツは非常に危険だということを思い出す必要があるから、大袈裟になる必要はない。特に時速300キロで走るトラック上では、ライバルたちに敬意を払う必要がある。ザルコと話した。彼は故意にしないことを約束してくれた。」

「彼はブレーキングで非常にワイドとなってしまい、スリップストリームに乗って時速300キロ走っているときに、突然目の前のドアが閉じられてしまったから、フランコはブレーキをかけるチャンスがなかった。」

「マーベリックと共に3コーナーに進入した際に、何かが僕の方に来ているのを感じた。ヘリコプターの影だと思った。レース中に時々横切ることがあるから。しかし、それは、フランコのバイクが信じられないほどのスピードで僕の目の前を通過し、ザルコのバイクはマーベリックの頭上を飛び越えたから、僕たちは本当に幸運だったけど、このタイプのインシデントが教訓となり、将来において、ライダーたちの行動が改善されることを期待する。」

「フランコとも話した。彼は大丈夫。あまり考えないように努めているけど、あのことを考えると、彼も怖がってしまう。今回の違いは、誰もがケガをしなかった。全員が大丈夫だから、状況が変わるだろう。何か悪いことが起きてしまったら、完全に状況は異なっていただろう。」

「正直なところ、リスタートは難しかったけど、多くの選択肢はなかった。リスタートして、レースは良かった。グッドなレースをした。ヤマハと共に僕たちにとって、このトラックは簡単ではない。トップスピードに苦しむことから、他車とのファイトは非常に難しかったけど、僕にはグッドなペースがあった。」

「残念なことに、9コーナーでビンダーから非常にアグレッシブに追い越され、トラックの外に追い出されてしまい、大きくタイムロスして、前のグループから引き離されてしまったけど、そこからはグッドなリズムで走り続けて5位でフィニッシュ。もっと上手くできるけど、グッドなレースだった」と、間一髪で免れたアクシデントと5位でフィニッシュしたレースを振り返った。

第5戦オーストリアGP『MotoGP™クラス』-クラッシュ

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