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3 days 前
By motogp.com

中量級多重クラッシュも重傷者なし

シャーリンは骨盤挫傷、バスティアニーニ、ポンス、イズディハールは負傷なし。

イタルトランス・レーシング・チームエネア・バスティアニーニは、第5戦オーストリアGP決勝レースで5番手走行中の4ラップ目、1コーナーの出口でハイサイドから今季2度目の転倒。車両がトラック上に横転すると、後続のハフィス・シャーリンが激突。

エドガル・ポンスは、バスティアニーニ車への激突を回避したが、破片に接触したことからコントロールを失い、壁に向かっていたことからバイクから飛び降りることを決断。アンディ・ファリド・イズディハールは、芝生上で横転したポンス車に衝突した。

レースディレクションは赤旗を提示。メディカルスタッフは、多重クラッシュが発生した1コーナーの出口に出動して、倒れていたシャーリンに駆けつけ、意識があることを確認。メディカルセンターに搬送し、CTスチャン(コンピュータ断層撮影)による検査で骨折がないことを確認されたが、さらに精密検査を受けるために近郊の病院に搬送。骨折がないことが再確認されたが、骨盤挫傷を負った。

エネア・バスティアニーニ
「上位陣と同じペースを維持して、彼らを捕まえようとトライしていたところで転倒してしまった。シャーリンが大丈夫で、怪我がないことを願う。僕たちは戦闘力があったから残念。グッドなレースができただろう。来週末、もう一度トライしよう。」

ハフィス・シャーリン
「僕は大丈夫。骨折がなかったから、あの転倒の後で幸運を感じる。ナスティーなクラッシュだった。両脚が痛い。付け根のところ。骨折したかのようだけど、検査の結果、骨折がないこと確認された。来週末にレースができるように回復に努める。」

アンディ・ファリド・イズディハール
「今日起こってしまったことにがっかり。僕にとっては初めてのサーキットで、週末を通じて一貫した前進があり、2日目にはベストグリッドを獲得した。レースでは、グッドなスタートが切れ、戦闘的なペースがあったけど、突然、1コーナーの出口でバスティアニーニとシャーリンのバイク、シャーリン本人が目の前に現れ、唯一のオプションは、コルシと一緒に芝生に逃げることだった。そうしたら、ポンスが僕の目の前で転び、激突を避けることはできなかった。来週もここで走る。新たなチャンスとなるだろう。」

エドガル・ポンス
「あのコーナーから立ち上がると、自分の前に何があるのか見えない。エネアのバイクに衝突しないように何とか左側に回避したけど、バイクの破片にぶつかってしまい、壁に激突することを避けるために飛び降りなければいけなかった。幸運にも怪我はなかったけど、走り続けることが来週末に役立ったことから残念だった。前向きな姿勢を維持しなければいけない。最悪の事態になっていたかもしれないから、これで良かった。」

第5戦オーストリアGP『Moto2™クラス』-クラッシュ

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