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30 days 前
By motogp.com

『MotoGP™クラス』プレビュー~ドゥカティ6勝連勝なるか

1-3位フィニッシュのドゥカティにスズキ、ヤマハ、ホームのKTMが挑む。

第6戦スティリアGPは、レッドブルリンクで8月21日(金)に初日、23日(日)に決勝レースを開催。土日ににわか雨が予報される中、先週末に当地で開催された前戦オーストリアGPでブレーキの問題を抱えて8位だった総合1位のファビオ・クアルタラロが、ドゥカティ勢、スズキ勢、そして、KTM勢の挑戦を受ける。

第2戦スペインGPで右上腕骨を骨折したマルク・マルケスと第4戦チェコGPで右膝を骨折したフランチェスコ・バグナイアは、次戦サンマリノ&リビエラ・ディ・リミニGPでの復帰を目指し、リハビリ治療に専念することから欠場。テストライダーのステファン・ブラドルミケーレ・ピロが実戦でのテストプログラムを継続すれば、禁止薬物使用による出場停止中のアンドレア・イアンノーネの代役として、テストライダーのブラッドリー・スミスが今週末も起用される。

当地で3勝目、今季初優勝を挙げたアンドレア・ドビツィオーソは、総合4位から11ポイント差の2位に浮上。ポイントリーダーを射程圏内に捉えれば、今季初表彰台を獲得した総合7位のジャック・ミラーは、2016年以来4年ぶりとなる優勝、初の2戦連続表彰台に挑み、総合11位のダニロ・ペトルッチは、ブレーキングの問題を解決したいところ。

激しい接触転倒を喫した総合10位のヨハン・ザルコは、右手の舟状骨を骨折したことから、水曜にイタリアで手術。木曜にメディカルチェックを受け、総合8位のフランコ・モルビデッリと共に公聴会に出席する。

2戦連続して困難なレースとなってしまった総合3位のマーベリック・ビニャーレスは、グリップ不足の解決策を模索すれば、2戦連続の5位で総合5位に浮上したバレンティーノ・ロッシは、200回目の表彰台獲得に挑戦。

2戦連続のホームレースとなるKTM。2戦連続してKTMの最高位に進出した総合4位のブラッド・ビンダーは、予選順位の改善を目指せば、接触転倒により、公聴会に招集された総合13位のポル・エスパルガロと総合14位のミゲール・オリベイラは、レースのパフォーマンスを再現させ、初優勝、表彰台獲得を狙う。

戦闘力の高さを改めて証明したスズキ。初表彰台を獲得した総合9位のジョアン・ミルとトップに飛び出しながら転倒を喫した総合12位のアレックス・リンスは、初優勝を追求する。

困難なシーズンとなっているホンダ。4戦連続してトップ10入りした総合6位の中上貴晶が初の表彰台獲得に挑戦する。

第6戦スティリアGPタイムスケジュール
8月20日(木)
17時00分(24時00分): プレスカンファレンス
8月21日(金)
09時55分(16時55分): フリー走行1(45分間)
14時10分(21時10分): フリー走行2(45分間)
8月22日(土)
09時55分(16時55分): フリー走行3(45分間)
13時30分(20時30分): フリー走行4(30分間)
14時10分(21時10分): 公式予選1(15分間)
14時35分(21時35分): 公式予選2(15分間)
8月23日(日)
09時40分(16時40分): ウォームアップ走行(20分間)
14時00分(21時00分): 決勝レース(28ラップ)

過去の決勝レースリザルト
2020年-ドライコンディション
優勝:アンドレア・ドビツィオーソ(ドゥカティ)
2位:ジョアン・ミル(スズキ)+1.377秒差
3位:ジャック・ミラー(ドゥカティ)+1.549秒差

2019年-ドライコンディション
優勝:アンドレア・ドビツィオーソ(ドゥカティ)
2位:マルク・マルケス(ホンダ)+0.213秒差
3位:ファビオ・クアルタラロ(ヤマハ)+6.117秒差

2018年-ドライコンディション
優勝:ホルヘ・ロレンソ(ドゥカティ)
2位:マルク・マルケス(ホンダ)+0.130秒差
3位:アンドレア・ドビツィオーソ(ドゥカティ)+1.656秒差

2017年-ドライコンディション
優勝:アンドレア・ドビツィオーソ(ドゥカティ)
2位:マルク・マルケス(ホンダ)+0.176秒差
3位:ダニ・ペドロサ(ホンダ)+2.661秒差

2016年-ドライコンディション
優勝:アンドレア・イアンノーネ(ドゥカティ)
2位:アンドレア・ドビツィオーソ(ドゥカティ)+0.938秒差
3位:ホルヘ・ロレンソ(ヤマハ)+3.389秒差

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