モンスター・エナジー・ヤマハ・MotoGPのバレンティーノ・ロッシは、第7戦サンマリノ&リビエラ・ディ・リミニGPのフリー走行1で11番手。フリー走行2は、3度のコースインで21ラップを周回すると、1分33秒台を9回、1分31秒台を1回記録して0.543秒差の5番手、初日総合6番手に進出した。
「今日はグッドな金曜となった。僕たちのバイクは、ここで戦闘力があるようだ。より強くなれる。特に午後は悪くなかった。ペースも悪くなかった。グッドなリザルトを獲得できるから、全力を尽くす必要がある。」
「幾つかの場所で改善が必要だけど、バイクに良い感じがあり、最後にグッドなタイムアタックをした。フリー走行2の5番手は、初日としてはグッドなポジション。明日の午前にトップ10以内を維持することが非常に重要だ。これが次ぎの目標となる。」
「ミサノは常に少しトリッキーだ。アスファルトの大変良い仕事をした。すごく良いグリップがあり、以前より凸凹が少ないけど、小さいのが多い。幾つか悪い場所があり、以前より凸凹が多いけど、凸凹自体が小さくなった」と、初日を振り返り、再舗装された路面を評価した。
「僕たちのバイクは戦闘力がある」
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