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2020-09-13
By Team SUZUKI ECSTAR

「最後のオーバーテイクはエキサイティングだった!」

オーストリアGPから3戦連続して表彰台争いを繰り広げ、今季2度目のトップ3入り。

チーム・スズキ・エクスタージョアン・ミルは、第7戦サンマリノ&リビエラ・ディ・リミニGPの決勝レースで、3列目8番グリッドから2.290秒差の3位。第5戦オーストリアGP以来2戦ぶり2度目の表彰台を獲得し、総合8位から16ポイント差の4位に浮上した。

「とても嬉しい。ミサノでは、オーストリアほど強くなったけど、とにかく、表彰台を獲得できたことは、グッドなニュース。レース終盤は本当に楽しかった。最後のオーバーテイクはエキサイティングだった!あのコーナーで追い越しができることは分かっていたから、自信があった。」

「序盤は新品タイヤで少し苦労することを覚悟していたけど、中古タイヤのペースは、格段に速かったし、バイクのすごく良い感じがあったから、そのことがアドバンテージとなるようにマネジメントした。火曜のテストで仕事を続け、来週末に向けて準備を整えよう」と、今季2度目の表彰台を獲得したレースを振り返った。

「ごめんね、バレンティーノ」

第7戦サンマリノ&リビエラ・ディ・リミニGP『MotoGP™クラス』~オーバーテイク

VideoPass(ビデオパス)』では、第7戦サンマリノ&リビエラ・ディ・リミニGPの決勝レースをオンデマンドで配信

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