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5 days 前
By Monster Energy Yamaha MotoGP

「グレイニングの問題を解決!週末に確認」

オフィシャルテストを利用して、パフォーマンス低下の原因となったグリップ不足を解消。

モンスター・エナジー・ヤマハ・MotoGPマーベリック・ビニャーレスは、前戦サンマリノ&リビエラ・ディ・リミニGPで今季2度目のポールポジションからリアのグリップ不足に苦しんで6位だった後、火曜のオフィシャルテストを利用して、決勝レースのパフォーマンス低下を解消する目的でテストプログラムを進めながら、ヤマハが準備した新しいスイングアームとエキゾーストを検証し92ラップを周回すると、1分32秒台を32回、1分31秒台を2回記録して、公式予選2のポールポジション(1分31秒411)に接近する1分31秒532を刻んで1番手に進出。

今週末の第8戦エミリア・ロマーニャ&リビエラ・ディ・リミニGPでは、総合2位との12ポイント差、総合3位との6ポイント差、総合4位との2ポイント差に挑戦する。

「まだ日曜に起こったことにがっかりしているけど、テストでは強かった。転倒した直後には、1分31秒台で走れ、ニューパーツを装着してのベストラップだったから、レースに向けて、もしかしたら、何か役立つかもしれないと感じた。」

「先週末、バイクは本当に良かった。ここから改善することは難しい。新しいパーツを装着して、ほぼ同じタイムで走ることができる。それも、とてもリラックスした走行だった。良い兆候だ。これはプッシュが必要なとき、もう少し速く走れるかもしれないという意味。」

「テスト中には、ミディアムタイヤを装着して、タイヤの表面がささくれ立ってしまうグレイニングの問題を解決したから、今週末はこのタイヤを履いて走行しよう。ソフトタイヤも良く機能した。」

「沢山の周回を重ねて、1分32秒前半でテストを締め括った。これは僕たちにとってすごく良い。レース中にグリップが低下した理由を理解しなければいけない。それだけ。まるで氷上の走っているような感じだから、この問題を修正できれば、もっと速く走ることができ、限界に達しなくても、本当に良いラップタイムを出すことができる。」

「本当にポジティブな印象を受け、ミディアムでもソフトでも速かったから、今週末もこの2つのオプションを試してみよう。限界までプッシュせずに、グッドなラップタイムで刻んだことはポジティブだけど、中量級のタイヤラバーが沢山張り付いた状態でテストができなかったから、週末に確認しなければいけない。とにかく、もう一度100%のプッシュをして、グッドなレースをする可能性を高めるために、フロントからのスタートを確実にしよう」と、テストを評価し、週末の意気込みを語った。

過去のリザルト
2020年:ポールポジション/6位
2019年:ポールポジション/3位
2018年:3番グリッド/5位
2017年:ポールポジション/4位
2016年:3番グリッド/5位
2015年:14番グリッド/14位

VideoPass(ビデオパス)』では、第8戦エミリア・ロマーニャ&リビエラ・ディ・リミニGPのプレスカンファレンスから『MotoGP™クラス 』の決勝レースプレスカンファレンスまで完全網羅の生中継で配信