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25 days 前
By Honda Racing Corporation

ホンダ、通算800勝を達成

本田宗一郎が参戦を宣言してから5年後に初参戦、7年後に初優勝、66年後に800勝。

ホンダは、第12戦テルエルGPの『Moto3™クラス』でホンダ機の『NSF250RW』を駆け、第11戦アラゴンGPで通算100人目の勝者となったジャウメ・マシアが優勝を挙げたことから、チャンピオンシップ通算勝利が800勝に到達した。

1954年、当時の最高峰『マン島TTレース』への出場を宣言。5年後の1959年に日本の二輪車メーカーとして初めて『マン島TTレース』に出場すると、翌年1960年から『125ccクラス』と『250ccクラス』への参戦を開始。1961年の開幕戦スペインGP『125ccクラス』で『RC143』を駆けたトム・フィルスが初優勝を飾った。

1967年のワークス活動を最後に1968年から11年間参戦を休止。1979年に『500ccクラス』でチャンピオンシップに復帰すると、2001年の開幕戦日本GPでバレンティーノ・ロッシが500勝、2015年の第10戦インディアナポリスGPでマルク・マルケスが700勝を達成。

カテゴリー別では、『50ccクラス』13勝、『125ccクラス』164勝、『250ccクラス』207勝、『350ccクラス』35勝、『500ccクラス』156勝、『Moto3™クラス』72勝、『MotoGP™クラス』153勝。

最多優勝は、マルク・マルケスの56勝。日本人ライダーでは、加藤大治郎(17勝)、上田昇(12勝)、東雅雄(10勝)、青木治親(9勝)、岡田忠之(6勝)、眞子智実(6勝)、宇川徹(5勝)、青山博一(5勝)、辻村猛(5勝)、高橋国光(4勝)、玉田誠(2勝)、高橋裕紀(2勝)、坂田和人(2勝)、鈴木竜生(2勝)、片山敬済(1勝)、小林大(1勝)、青木宣篤(1勝)、田中禎助(1勝)、鳥羽海渡(1勝)の19人が優勝を挙げていた。

八郷隆弘(本田技研工業株式会社 代表取締役社長)
「ロードレース世界選手権で通算800勝を達成することができました。世界中の多くのファンの皆様からのご声援と、ホンダのレース活動へのご支援、ご協力に心より感謝申し上げます。またこの記録の達成にあたっては、1959年の初参戦時から数多くの困難を乗り越え、勝利を積み重ねてこられた先人の情熱や努力にも、改めて敬意を表したいと思います。ホンダはこれを通過点ととらえ、常に勝利を目指し挑戦を続けてまいりますので、これからもご声援をよろしくお願いいたします。」

1勝:1961スペインGP/トム・フィルス
100勝:1966年オランダ/ルイジ・タベリ
200勝:1988年アメリカGP/ジム・フィリス
300勝:1992年オランダGP/アレックス・クリビーレ
400勝:1996年ブラジルGP/青木治親
500勝:2000年日本GP/バレンティーノ・ロッシ
600勝:2005年オーストラリアGP/ダニ・ペドロサ
700勝:2015年インディアナポリスGP/マルク・マルケス
800勝:2020年テルエルGP/ジャウメ・マシア

勝利ランキング
1.マルク・マルケス:56勝
2.ミック・ドゥーハン:54勝
2.ダニ・ペドロサ:54勝
4.ジム・ロッドマン:45勝
5.マイク・ヘイルウッド:41勝
6.バレンティーノ・ロッシ:33勝
7.フレディ・スペンサー:27勝
8.ルイジ・タベリ:26勝
9.ロリス・カピロッシ:19勝
10.ワイン・ガードナー:18勝

ホンダのチャンピオンシップ800勝