ペトロナス・ヤマハ・セパン・レーシング・チームのフランコ・モルビデッリは、第13戦ヨーロッパGPのフリー走行1で2番手。フリー走行2は、トップタイムから0.276秒差の3番手に進出した。
「コンディションはベストではなかった。午前はウェット、午後はウェットとドライのミックスだったけど、両方のコンディションで僕たちは速かったから、グッドな1日となった。午後はトラックの状況を確認するまで少し楽にして、その後はトップ10入りに向けてタイムアタックを試みた。グレートなパフォーマンスでトップ3に入れたことがとても嬉しい。」
「ドライでもウェットでも速く走ることができたのは良かった。明日の天候を確認する必要がある。ウェットの場合は、より多くのデータを収集することができ、ドライの場合は、速く走るためにプッシュすることができる」と、順調なスタートが切れ、2日目もコンディションに対応することを説明した。
初めてのアクセスですか?登録