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2020-11-16
By Team SUZUKI ECSTAR

「ジョアンとスズキをとても幸せに思う」

4戦連続の表彰台を逃したが、総合3位を維持。最終戦で4ポイント差の総合2位に挑戦。

チーム・スズキ・エクスターアレックス・リンスは、第14戦バレンシアGPの決勝レースで5列目14番グリッドからスタートダッシュを決めて7番手に浮上。1人を抜き、2人が転倒し、3.697秒差の4位でチェッカーフラッグを受け、総合3位を維持した。

「結局、僕はタイトルを獲得することができないけど、ジョアンとスズキのみんなをとても幸せに思う。僅か2年でチャンピオンシップを制覇したことは信じられない。チーム全員がこれを達成するために懸命な努力を続けてきたから、僕を含めて最高に良い気分だ。」

「今日はフランコが非常に力強いペースで走っていたから、僕ができる最高のことは4位だったけど、まだ総合2位をファイトしているから、この結果が嬉しい。ポルティマオでは最高の形でシーズンを終わらせたい」と、チームメイトとチームを称賛し、4ポイント差の総合2位に挑戦することを宣言した。

「ジョアンとスズキを嬉しく思う」

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