Tickets purchase
VideoPass purchase
News
2 days 前
By motogp.com

「ライバルはタイトル防衛に挑むチームメイト」

18年総合5位、19年総合4位、20年総合3位。21年は王者ミルとのタイトル争い。

チーム・スズキ・エクスターアレックス・リンスは、1日からポルティマオ・サーキットでトレーニング合宿を開始。今年最初となる市販車を使用した走行を実施した後、チームが主催したメディア向けてのオンライン会見に出席し、最高峰クラス5年目の目標、シーズン終盤に問題を抱えていた右肩の回復具合、ダビデ・ブリビオの離脱に関する質問に応えた。

「一番のライバルはチームメイト。彼に勝つために100%を尽くすつもりだ。昨年はタイトルを獲得し、今年はタイトル防衛に向けてトライするはずだ。確かにシーズン中には(2人の間で)緊迫した時期があったけど、スポーツマンシップが課せられた。もし僕が勝てなかったら、彼に勝って欲しかった。今年はガレージの横にナンバー1がいる。もし勝つことができない場合、総合2位でフィニッシュしたい。それは改善を意味するだからだ。」

「ライバルたちは強敵だ。昨年の競争は非常に高く、多くの勝者が誕生した。2連戦で全員がより接近していた。チャンピオンシップのカギは常に上位に進出することだ。」

「肩の状態はすごく良い。以前はジムでのトレーニングに問題があったけど、今は何も問題はない、完璧だと感じる。状態は安定し、準備ができている。僕たちの目標は上位に進出すること、チャンピオンシップをファイトすることだ。」

「僕たちはダビデオを恋しく思うだろう。チーム内で沢山の話し合いや冗談を言い、常に助言を与えてくれた。会いに来てくれることを楽しみに待ち、F1での幸運を願う。」

「報道の前日に電話があり、チームから離れることを伝えてくれた。ジョークだと考えたけど、本当のことだった。僕とチームにとって大きなショックだった。スズキは現時点で慌てて(後任に)誰かを起用したないようだ。間違えてしまうリスクが大きい。チームの状態は良いから、この調子を続けられると思う。」

「常に改善ができる。スズキも他のメーカーも。僕たちのレベルは非常に高い。ここまでに到達するために多くの仕事をしてきたことから嬉しい。位置すべきところにいる。僕自身については、最高のところに到達するために毎日トレーニングを積んでいる。来シーズン、僕たちがどこに位置するのか確認しよう。バイクはエンジンが封印されていることから同じだ。エアロボディの改良ができるけど、それだけだ。」

誰もが話題とするマルク・マルケスの復帰に関しては、「彼の状態を知ることは難しい。みんなが話題にしているけど、誰も最後まで本当のことは分からないだろう。過去には、本当のことを隠していたことがあったから、どこまで回復しているのか見てみよう。」

「トラックで見たい。才能あるライダーであり、多くのことを学べる。長くバイクから離れていることから、少しは苦しむかもしれないけど、常にバイクの上で証明してきた」と復帰を願った。