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10 hours 前
By motogp.com

「バレから学ぶことができる」

バレンティーノ・ロッシをチームメイトとして迎えるフランコ・モルビデリが21年の期待を語る。

Tags MotoGP, 2021

ヤマハのサテライトチーム、ペトロナス・ヤマハ・セパン・レーシング・チームから22人中唯一チーム契約で参戦するフランコ・モルビデリは、1ヶ月後に控えたオフィシャルテストを前に当サイトのインタビューに応え、技術的な問題と他車との接触で2戦を落としながら、Aスペックの『YZR-M1』を駆けて自己最高位の総合2位を獲得した昨シーズンを振り返り、ヤマハ発動機から供給されるプロトタイプマシンの仕様、チームメイトとして迎えるバレンティーノ・ロッシ、今シーズンの期待を語った。

「2020年はグレートイヤーだった。僕は改善を望み、2019年よりも良い結果を期待していた。それはそれほど大きな期待ではなかったけど、シーズン終盤には接近した。それは期待していなかったこと。チャンピオンシップを獲得できなかったから、少し欲求不満だったけど、失ったことと比較すれば、大きな満足感だった。」

「沢山の分野、例えば、体調管理や集中力、プロフェッショナルな姿勢などを改善。グッドなパフォーマンスをするために、献身と集中力が非常に重要だということを学んだ。それ以上ではないにしても、献身と集中力を維持したい。」

「今年2021年に同じことが起こることを知って、シーズンを終了した。もしかしたら、変更があるかもしれない。分からない。もちろん、他の3人と同じスペックを手に入れたい。ヤマハ勢全員が同じスペックが供給されることを願うけど、正直なところ、この分野に関しては何も知らない。」

「バレから学ぶことができる。現実的には、学ぶまでは、何を学べるか決して分からない。それを説明することも、示すこともない。幾つかのことを学ぶことができるけど、その一方で、彼が僕から学ぶことができるのか分からない。彼は経験があり、このスポーツについて多くを知る。僕が彼に与えるより、彼が僕に与えてくれる。」

「スズキは目標として注目するファクトリーになると思う。2人のライダーは非常に手強いだろう。僕はサテライトライダーだということを忘れない。結果、つまり一戦ごと集中する必要があり、シーズン終盤にどうなるか見てみよう。昨年は接近したことから、チャンピオンシップに勝つことができる、という考えを持って始めたい。しかし、『MotoGP™』は怒れる動物たちでいっぱいなジャングルなんだ。タフなバトルとなるだろう」と、厳しいシーズンが控えていることを予想した。

「アングリーなアニマルたちがいるジャングルだ」