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21 days 前
By motogp.com

「バレ、ペッコ、フランコと同じトレーニング」

デビューシーズンに向けて、アカデミーのメンバーたちと同じトレーニングメニューを実施。

Tags MotoGP, 2021

エスポンソラマ・レーシングのスカイ・VR46・アビンティア・チームから最高峰クラスに初参戦するルカ・マリーニは5日、スペインとフランスに挟まれた小国アンドラで開催されたチーム発表会に出席。1ヶ月後に迫ったロサイル・インターナショナル・サーキットでのテストとシーズン1年目の抱負と期待、課題を語り、『VR46 Riders Academy』の先輩ライダーたち同じトレーニングメニューを消化していることを説明した。

「バイクの第一印象はポジティブ。昨年、ドビとペトルッチのバイクに跨ったときは、あまり乗り心地は良くなかったけど、今回自分のバイクに跨ってみると、すごく良かった。乗りやすい状態を実現するためにエルゴノミクスが改善されたけど、緒戦に向けて、この分野の仕事が必要。」

「カタールでのテストに向けて、可能な限り最善の手段で準備に取り組んでいる。初めてバイクを走らせることから、沢山の仕事が控えている。11月にテストができなかったことは残念。その意味で少し遅れているから、1日も早く時間を挽回できるようにトライして、可能な限り全てのことを早く学ぼう。」

「テストへの期待感はない。バイク、タイヤ、電子制御を知る必要があり、中量級時代とは仕事の仕方が違うことから、落ち着いて、このアバンチュールを始めたい。早く始めたくて、うずうずしている。」

「トレーニング内容は昨年と全く同じ。バレ、ペッコ、フランコと全く同じように、ペーザロのジムに行き、ランチでバイクを走らせている。」

「バレ、ペッコ、フランコに何か具体的なことに関して話しをしたことはない。技術的な確認について、シーズン中に時間があるだろう。今のところは、バイクとカテゴリーへの最初のアプローチで、まだ沢山のことを学ぶ必要がある。まだ何を質問していいのか分からないし、彼らも何を助言していいのか分からないだろう。このカテゴリーは多くの点で非常に幅広い。シーズン中にどのように進むのか見てみよう。」

「同じトラックを何度も周回するのは、誰にとっても良いことではないけど、今は沢山の新しいことを学ぶわけだから、同じトラックで走ることは、僕たちにとって利点となる。2戦目には、より準備が整い、ラップタイムにおいては、上位陣に近づけるだろう。しかし、次のトラックに着いたら、苦戦するだろう。だから、カタールでは学ぶだけ。スムーズでコース幅があるトラックは、学習するには最適だろう」と、テストとシーズンに向けた考えを説明。

最高峰クラスに参戦するマリーニと同僚のエネア・バスティアニーニと共に、開幕戦カタールGPの開催地ロサイル・インターナショナル・サーキットで予定されている3月5日のシェイクダウンテストから合計6日間のテストを実施。デビュー戦に向けて本格的な準備に取り組む。

エスポンソラマ・レーシング発表会~インタビュー