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25 days 前
By motogp.com

「マルク・マルケスに同じ船に乗船することを伝えた」

ジャック・ミラーが帰国後の検疫期間中に感染症が発生して2度の手術を受けたことを告白。

Tags MotoGP, 2021

ドゥカティのファクトリーチーム、ドゥカティ・レノボ・チームのチーム発表会で初めて真紅のツナギを着用したジャック・ミラーは、最終戦ポルトガルGP終了後、母国オーストラリアに帰国する直前にスペイン・バルセロナ市内の大学病院で手術を受け、2016年1月にモトクロスを使用したトレーニング中に骨折した右脚の脛骨と腓骨を固定するプレートとピンを除去したが、帰国後、指定されたホテルでの検疫期間中に感染症が発生したことから、14日間から19日間に滞在が延びてしまったことを明かした。

「足は大丈夫。帰国した際に検疫をしなければいけなかったけど、9日目にブドウ球菌感染症が発生したから、19日間もかかってしまった。14日間の検疫が終了した後も含めて、コロナウイルス病棟で2度の手術を受ける必要があった。これは19日間の検疫と28日間の隔離を意味する。」

「足は完璧。モトクロスと自転車を利用したトレーニングができる。骨ではなく、肉の感染症だったけど、手術を受けて、きれいにする必要があった。」

「何が起こったのか分からない。検疫に飽きて、指でクリームを塗り続けていたけど、それが感染の原因だったのか分からない。とにかく、理想的ではなかったけど、今はピンが入っている状態よりも良い。痛みを感じることなく走ることができる。すごく良い」と、右脚の状態が良好であることを説明。

ラスト2戦に連続2位を獲得したミラーは、終盤に最多ポイントを稼ぎ、総合2位を獲得したフランコ・モルビデリがスズキの両雄、ジョアン・ミルとアレックス・リンスと共にタイトル争いの中心となることを予想。

「ジョアン・ミルがチャンピオン。誰も予想していなかったけど、タイトルを獲得したから、彼とスズキは考慮すべき。素晴らしい仕事をしている。しかし、後半戦を分析すると、破るべきライダーはフランコ・モルビデリ。唯一の疑問は旧型を走らせること。すごく奇妙なことだけど、ファビオ・クアルタラロとマーベリック・ビニャーレスを候補者から除外することは当然できない。」

ファクトリーチーム1年目の目標は、「プラマック・レーシングとの主な違いは、僕のために働いてくれる人たちの人数だと思う。目標は幾つかのレースに勝つこと。可能な限り多くの表彰台を獲得して、どこで終われるのか見てみよう。タイトル候補者になりたいことは当然だけど、馬鹿げたミスは1つも犯したくない」と説明。

26歳のオーストラリア人ライダーは、ドゥカティ・レノボ・チームと共に開幕戦カタールGPの開催地ロサイル・インターナショナル・サーキットで開催される3月6日からのオフィシャルテストに参加する。