Tickets purchase
VideoPass purchase
News
19 days 前
By motogp.com

エスパルガロ弟がマルケス兄のデーターエンジニアを称賛

以前までとは働き方が異なることを予想するが、良好な雰囲気の中でのチームワークを希望。

Tags MotoGP, 2021

レプソル・ホンダ・チームポル・エスパルガロは、チーム発表会後にオンラインによるメディア向けの会見に出席。過去に所属したモンスター・ヤマハ・テック3、レッドブル・KTM・ファクトリー・レーシングとの働き方の違いを説明し、チームワークの重要性を強調した。

「別の状況。最高峰クラスの1年目は、新人でサテライトチームに所属していたからチームワークが必要だった。ファクトリーライダーたちと同じバイクではなかったから、チームメイトとの仕事が必要だった。ファクトリーライダーたちのように速く走るためには、利用できる全てが必要だった。KTMでは、全てが新しかったから、全てを構築するために順序立て、改善を図るために一緒になって働く必要があった。」

「レプソル・ホンダは、これまでとは全く異なる。ホンダ機はウイナーバイク。パッケージは既に良いことから、それほどチームメイトと協議したり、助け合う必要はない。これはガレージ内での関係が悪くなるという意味ではない。お互いに助け合わない場合でも良好な雰囲気は常に役立つ。」

「KTMの全員を連れて来たかった。あそこで構築したように、プロジェクトを立ち上げるには、メンバーたちと結束し、当時と同じように働く必要がある。4年間、僕たちは家族だった。僕を助けてくれた人たちと別れることは辛く、KTMからの退団は最も厳しいことだったけど、ホンダのメンバーを知っている。経験豊富な人たちやカタルーニャ語を話す人もいる。非常に危機的なときに文化は重要となり、僕を助けてくれる。」

エスパルガロ弟は単独で移籍して来たが、データエンジニアを担当したジェニー・アンダーソンは、昨年末に引退したゲロルド・ブッハーの後任として、マルク・マルケスを担当するために加入してきた。

「ジェニーは僕のことを知り、100%把握している。特にバイクをどうするのか、好感触を得るために必要なことは何をするのかを理解している。競技面では、僕の両親よりも僕のことを良く知っている。マルクは非常に優れた人材を起用することになる」と高評価を与えた。

最高峰クラス8年目、キャリア15年目を迎えるエスパルガロ弟は、3月6日からロサイル・インターナショナル・サーキットで開催されるオフィシャルテストに参加。『RC213V』を初試乗する。