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10 hours 前
By motogp.com

プレスカンファレンス~開幕前日、主役たちが登場!

オープニングラウンドの開催を前日に控えた中、6名の主役たちが共同記者会見に出席。

開幕戦カタールGPプレスカンファレンスは25日、ロサイル・インターナショナル・サーキットのプレスカンファレンスルームで行われ、2020年チャンピオンのジョアン・ミル、ドゥカティのファクトリチームに昇格してオフィシャルテストで総合1番手に進出したジャック・ミラー、ホンダのファクトリーチームに移籍したポル・エスパルガロ、ヤマハのファクトリチームに昇格したファビオ・クアルタラロ、新天地からキャリア通算26年目を迎えるバレンティーノ・ロッシ、そして、オフィシャルテストで好走を見せたアレイシ・エスパルガロが出席。

ジョアン・ミル
「もう一度ここにいることがとても幸せ。昨年は本当に良いシーズン。チャンピオンシップに勝つという夢を果たした。僕たちはここカタールにいる。全員が0からのスタート。最高の気分でここにいることが重要。テストは悪くなかったけど、やるべき仕事がある。今シーズンが楽しみ。タイトルを防衛すると大きな挑戦があり、僕はできる限りのことをする。どうなるか見てみよう。」

「エンジンは同じ。バイクも同じ。バイクに大幅な変更はない。一貫性を維持することが非常に重要だけど、より多くのレースに勝つためにはスピードの改善が必要。これが主な目標となるだろう。(前チームマネージャーの)ダビデ・ブリビオは、このチームに全てのピースを正しい場所に配置するという素晴らしい仕事をしたと思う。僕たちは勝てることを証明した。スズキは基本的に人が動かず、ダビデの代替えはいない。彼を恋しく思わない。『F1』で成功することを願う。」

ポル・エスパルガロ
「僅か4日間しかテストがなかったから、難しいシーズンの始まりとなってしまった。ルーキーにとっては良くない。バイクを乗り換えるライダーにとっても最高のプレシーズンではなかった。とにかく、この4日間、特に最終日は快適さ感じ、興味深いレースペースで走ることができたから、少なくてもレースではどこで走れるのか考えることができた。1ラップでは、ジャックからそれほど離されていない。彼が非常に速いことは分かっている。ファビオもマーベリックも速いけど、僕たちは学ぶことが沢山と思う。少し難しくなるけど、シーズンの緒戦を楽しもう。」

「過去、このバイクは非常に難しいと聞いた。いつもそう考えていた。ファクトリーバイクは非常に難しいかもしれない。ライディングスタイルが優れているライダーなら、簡単に乗れるかもしれない。僕にとってホンダは確かに最も簡単なバイクではないけど、グリッド上で最も難しいバイクということに同意しない。バイクにライディングスタイルを合わせる必要があり、テストではそれを少し取り組んだ。4日間でどのくらいバイクと接続したのかを評価することが難しい。どれだけ一致したのか分からない。バイクは難しいという考えを念頭に置いて、前向きになり、ものごとがどうなるか積極的に取り組んで行きたい。カタールはホンダと僕にとって最高の場所ではないけど、テストは非常にポジティブだった。僕はこのバイクでまだルーキーだから、シーズンの序盤で何ができるのか見てみよう。」

ジャック・ミラー
「準備ができていると感じる。それほど長い休息はなかった。しばらくオーストラリアに帰国したけど、思うほど長い滞在ではなかった。プレシーズンは良かった。大規模な移動ではなく、ガレージを1つ動いただけ。既に知っている人たちが多かったから、直ぐに作業に取り掛かった。テストのタイムは良かったけど、あまり検証していない。コンディションはパーフェクトだった。今週末は0から始まる。トラックには、ダンロップのタイヤラバーが乗っていることから、コンディションは少し違うだろう。オープンマインドで週末に入って行こう。」

「確かにプラマックと共にトップタイムをマークしたときより、はるかに盛り上がると思う。確かにエクストラなプレッシャーがあり、それを感じる時間はあまりなかった。ここまでのところ、全てが比較的に良く、難しくなかったから、プレッシャーがどのように収まるのかは別として、全てがステップアップしたように感じる。より多くのことがあるのはナイス。同じトラックで4日間のテストがあったことが完全に利益だと感じない。感じたのは最初の走り出しだけ。周囲の人たちと一緒に、過去に時間を費やした問題に対応して克服することができた。」

ファビオ・クアルタラロ
「昨年とシーズンの終盤は難しかったけど、沢山のことを学び、今年、そして将来に向けて多くの経験を活かすことができると思う。浮き沈みが激しかったけど、2021年に向けて準備ができていると感じる。これが最も重要なことだと思う。」

「1年目は優勝を考えるけど、目標はトップ5を目指してファイトすること。ファクトリーチームに所属すると、目標はトップ5ではない。ここにいる誰もがチャンピオンシップを戦うことを望んでいる。昨年もファクトリーバイクだったけど、チームにはより多くの人たちがいて、バイクを開発する責任感が増したけど、全体的には良い感じ。テストは最高だった。沢山のことを試して、全てが上手く行った。今はプレッシャーを感じる。週末を始めることに興奮している。」

バレンティーノ・ロッシ
「緒戦の木曜の雰囲気は、いつもと同じ気分。学校の登校日初日のようだ。エキサイティングだ。グリッド上での写真撮影も、あと数時間で始まるという感じがあった。本当に久しぶりにチームを移籍したけど、良い感じ。雰囲気は良い。テストは悪くなかった。実際の週末でどうなるか見なければいけない。」

「ファクトリーチームだけでなく、ペトロナスも全員がシーズンの始まりに向けて最大限を尽くすことからプレッシャーがある。違いはバイクを囲む人数だけど、僕にとって、ファクトリーチームの雰囲気も良かったから、大きな変更ではない。フランコがチームメイトであることがとても嬉しい。良い友人であり、トレーニングを積むためにタヴッリアで一緒になり、休日も一緒に過ごすこともある。彼は昨年証明したように現時点でベストライダーの1人。僕にとって、彼とのファウトは大きなモチベーションとなる。」

アレイシ・エスパルガロ
「テストはテスト。決してどうなるか分からない。レースは全く異なり、中量級と軽量級が走ることでトラックコンディションは変わってしまう。0からのスタートだけど、どこかで何かを変える必要がある。テストは良かった。『RS-GP』は率直に有望性があるようだけど、他のバイクとレースをして比較する必要がある。レースに向けて誰もが改良したことは確かだ。簡単なことではないけど、モチベーションは高い。ベストライダーたちとファイトをするチャンスがあると感じる。ポジティブなエネルギーを与えてくれ、最初のセッションが待ち切れない。」

「とても幸せ。ここ数年、トップバイクに接近するために前進している。アプリリアは将来に向けて非常に役立つ重要な前進を果たした。アンドレア・ドビツィオーソは速く才能があるライダーというだけでなく、ドゥカティで素晴らしい仕事をしたから、テストライダーとしても非常に優れているかもしれない。それに、この数年間優勝を挙げ、タイトルを争っていたから、グッドなフィードバックを与えてくれ、僕たちを大きく助けてくれるだろう。ヘレスでのテストが楽しみ。彼がどう反応するのか、気に入るのか、弱点をどう見極めるのか見てみたい。僕は5年間このバイクで走ってきたけど、彼にとっては新鮮だから、新たな視点を与えてくれるだろう。」

開幕戦カタールGPのフリー走行1は、明日26日現地時間15時40分、日本時間21時40分)にスタート。27日に公式予選、28日に決勝レースが開催。

開幕戦カタールGP~プレスカンファレンス

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