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11 days 前
By FIM CEV Repsol

『FIM CEV REPSOL』~松山拓磨が初表彰台獲得

日本人として10人目、2012年以降9人目、ジュニア世界選手権では8人目の表彰台

国際モーターサイクリズム連盟の主催大会『FIM CEV REPSOL』は週末、サーキット・リカルド・トルモで第2戦スペイン・バレンシア大会を開催。『Red Bull MotoGP Rookies Cup(レッドブル・ルーキーズ・カップ)』でポイントリーダーに立つダニエル・オルガド(スペイン)が開幕戦ポルトガル・エストリル大会に続き、2レースで連続優勝を達成。3レース3勝を挙げて、ライバルたちとのポイント差を大きく引き離した。

Moto3™ Junior World Championship(Moto3™ジュニア世界選手権)』
アスパル・ジュニア・チームに所属する16歳のスペイン人ライダー、オルガドは、ホームトラックでポールポジションから第1レース、第2レースともに僅少さで優勝争いに競り勝ち、第1レースでディオゴ・モレイラ(ブラジル)が3位、第2レースではホセ・フリアン・ガルシア(スペイン)が2位、イバン・オルトラ(スペイン)が3位を獲得。

開幕戦で優勝争いを繰り広げた松山拓磨(まつやまたくま)じゃ、第1レースで6番グリッドから0.076秒差の2位。

日本人ライダーとして表彰台を獲得したのは、中上貴晶(1回)、尾野弘樹(5回)、渡辺陽向(1回)、佐々木歩夢(2回)、鳥羽海渡(3回)、小椋藍(7回)、眞崎一輝(3回)、國井勇輝(4回)、山中琉聖(2回)に次ぐ10人目。『Moto3™クラス』が始まった2012年以降では9人目、主催がスペイン連盟から国際モーターサイクリズム連盟に移行した2014年以降では8人目。過去に優勝を挙げたのは、鳥羽海渡(1勝)、小椋藍(2勝)、國井勇輝(3勝)、山中琉聖(1勝)の4人。

第2レースでは、前を走る4人のグループを追いかけていた5番手走行中の8ラップ目に転倒リタイア。西村硝(にしむらしょう)は24番グリッドから20位と転倒リタイアだった。

Moto2™ European Championship(Moto2™欧州選手権)』
中量級のデビュー戦で2連勝を挙げたフェルミン・アルデグエル(スペイン)が2番グリッドから優勝。3勝目を挙げれば、アロンソ・ロペス(スペイン)はポールポジションから3.752秒差の2位。アダム・ノルディン(マレーシア)は4番グリッドから2度目の3位表彰台を獲得。

『Moto2™クラス』のデビュー戦で22位完走を果たした羽田太河(はだたいが)は、6番グリッドからギアボックスの故障が原因でリタイア。石塚健(いしづかたけし)は19番グリッドから16位完走。

European Talent Cup(ヨーロピアン・タレント・カップ) 』
日本から唯一参戦する内海孝太郎(うちうみこうたろう)は、34番グリッドから29位と27位。開幕戦ポルトガル・エストリル大会の第1レースから4レース連続して完走した。

次戦は、5週間後の6月13日にバルセロナ-カタルーニャ・サーキットで開催。

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