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8 days 前
By motogp.com

「雨が降り始めたから戻ることを決断」

グラベル上でコントロールを失った際に負傷していた左膝を痛め担架で搬送された後に完走

ペトロナス・ヤマハ・セパン・レーシング・チームフランコ・モルビデリは、第5戦フランスGPの決勝レースで2列目4番グリッドから1ラップ目にトラックから飛び出し、グラベル上で今季初転倒。

2日目にバイク乗り換えの練習中に負傷した左膝(十字靭帯)を再度痛めたことから、立ち上がれず、担架で搬送されたが、数分間休んだ後、雨が降り始めたことから、ピットボックスに戻り、バイクに乗り換えることを決断。4ラップ遅れの16位で終えたことから、ポイントを稼げず、総合8位を維持したが、ポイントリーダーとのギャップが33ポイント差から47ポイント差に拡大した。

「僕たちにとって非常に難しいレースとなってしまい、ドライレースでクラッシュしてしまった。残念なことにポル・エスパルガロと接触したことで、トラックの外に出てしまい、バイクをコントロールすることができずに転んでしまった。体重をかけようとした際に、再び膝をひねってしまった。」

「大きな衝撃を受け、激痛だったけど、幸運なことに、それは短期間のことだった。トラックの外に出て、座って少し息を整えたところで感覚が回復。そこで雨が降り始めていることに気づき、レースに戻ることを決断した。」

「バイクをピットボックスに戻し、もう1台でレースに戻ろうとトライした。バイクを押すことを手伝ってくれたチームに感謝したい。何とか戻ることができ、レースを終わらせることを決意した。寒さが原因で数台が転倒することは分かっていた。ポイントを稼ぐことを期待したけど、それは十分ではなかった。ポイント圏内まであと一歩だったけど、届かなかった。残念。チームに感謝したい。」

「ポルが一瞬転びそうになったのを見て、直ぐにアウトになると思ったから、責任は共有しなければいけないと思う。スピードがあったからイン側から彼を抜こうとした。あの瞬間、彼が次のコーナーをもう少し慎重に行くだろうと考えたけど、そうではなく、アグレッシブに、そして直ぐにバレに対してアタックを再度仕掛けた。そのことを予期せず、彼の後方に接触してしまい、トラックの外に出てしまった。」

「あの瞬間は少し怖かった。スピードに違いがあるときは、何ができるのか分からないから常に危険けど、これがレース。」

「これから休息を取り、この怪我から回復するために治療を受け、可能な限り体調を整えてムジェロに乗り込もう」とコースアウトの原因とレースに復帰する決断を説明し、ピットレーンでバイクを押してくれたチームスタッフに感謝の意を伝えた。

「チームに感謝したい」

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