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4 days 前
By motogp.com

「2度目の転倒は必要ない、自分に腹が立つ」

フラッグ・トゥ・フラッグで再び圧倒的な強さを再現し、ウェットで誰よりも速いペースで周回

レプソル・ホンダ・チームマルク・マルケスは、復帰3戦目、最高峰クラス131戦目となった第5戦フランスGPの決勝レースで6番グリッドからトップ3を追走。雨が降り始めた4ラップ目にトップグループを捕まえると、バイクを交換した直後にトップでトラックに戻り、後続とのアドバンテージを広げ始めていた8ラップ目の14コーナーで転倒。

52秒差の18番手でレースに戻ると、トラック上の誰よりも速いペースで追い上げ、42秒差の11番手まで挽回したが18ラップ目の6コーナーで週末4度目、今季6度目の転倒を喫してリタイアをした。

「確かに今日は天候がもたらしてくれた機会を逃してしまった。そのことにがっかり。ウォームアップ走行中はリアタイヤを温めること、特にコーナーの入口と出口、ブレーキングが難しくて転んでしまった。」

「レースでは辛抱強く、限界内で走り、序盤の3、4ラップを我慢すれば、グッドなレースになるだろうと思っていたけど、予期しないときに転んでしまった。プッシュしていなかったけど、転んでしまった。もしかしたら、タイヤが少し冷えていたかもしれない。フラッグ・トゥ・フラッグでは起きてしまうこと。つまり、高いリスクがあるということで、今日は多くの転倒が発生していた。」

「転倒したけど、もう一度バイクに乗り、トラック上で最速だったけど、2度目の転倒は必要なかったから自分自身に腹が立つ。他のこと、バイクのポジションのことを考えていた。ただ走っていただけ。トラックのコンディションを考えていなかった。2度目の転倒を回避できればすごく良かったけど、全体的に大変ポジティブな週末となった。」

「ミディアムタイヤを選択したのは、レースが予想通りの展開だったから。雨が降り、止まり、最後に乾くということ。リアにミディアムを履いたライダーたちは速かったから、辛抱強くなり、最初の3、4ラップがレースのカギだと分かっていたけど、ガスとブレーキをオフしたところで転んでしまった。予想外なことにリアを失ってしまった。」

「週末に僕たちのスピードを証明できたことはポジティブ。フィジカルコンディションに限界がないときにスピードがある。確かにミスを犯してしまったけど、カンバックした。今日がチャンスがあると感じ、トライしたけど、もしかしたら、プッシュしすぎて、速すぎたかもしれない。」

「ゆっくり走るという意味。全てのライダーのペースをチェックすると、レースははるかにゆっくりだった。とにかく、僕たちは一歩前進した。そのことが良かった。確かにフィジカルコンディションは同じ状況で、特に今週末はウェットコンディションだったことを理解する必要がある。そのことが体調面に対して大きく役立ったけど、天候がもたらしてくれた機会を逃してしまった。」

「最も失望しているのは2度目の転倒。必要なかった。僕の責任。自分をコントロールできなかった。完全に集中していなかった。速く走っていた。もしかしたら、速すぎたかもしれない。最初の転倒の後で、上位陣が僕よりも遅いペースで走っていたことを知らなかった。」

「ただ走っていただけ。腕のこと、他のことを考えていた。あのラップは、トラックの準備ができていると思い、スリックタイヤを装着したバイクに交換するためにボックスに入ることをチームに連絡していた。これが2度目の転倒の原因。」

「1度目の転倒は起こりえる。今日はウェットで多くのライダーが転倒したけど、ルマンではスピードが近づいた。これからの2連戦をどのようにマネジメントするのかを理解しなければいけない。苦しむだろう。どうなるか見てみよう。帰宅して今週末を分析し、リカバリーを続け、良い感じで2連戦に臨めるように準備をしよう」と転倒の原因を説明し、レース中にスリックタイヤを装着したバイクに乗り換える予定だったことを明かした。

「スリックタイヤを装着したバイクへの乗り換えを考えていた」

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