Tickets purchase
VideoPass purchase
News
10 days 前
By motogp.com

「自分に超、超、超自信を持ち始めている」

技術的な問題が原因でリタイアを強いられた後、バルセロナ市内の病院で右前腕を手術

アプリリア・レーシング・チーム・グレシーニアレイシ・エスパルガロは、最高峰クラス183戦目、アプリリア所属72戦目となった第5戦フランスGPの決勝レースで13番グリッドから1ラップ目に7番手に浮上。

アプリリアでの最高位となる5位を目指し6番手を走行中の16ラップ目にプロトタイプマシン『RS-GP』に技術的な問題が発生してリタイア。総合7位を維持したが、ポイントリーダーとのギャップが45ポイント差に拡大した。

「週末が非常に難しくなってしまったから、今までになく欲求不満だ。週末の始まりは非常に困難で、2日目にはエンジン1基に問題が発生してしまい、2度も転んでしまったけど、良いスタートが切れたから、自分のレベルに大きな誇りを持つ。ドライコンディションで強さを感じていた。」

「なぜ速く走ることができないのだろうか。今は自分自身に超、超、超自信を持ち始めている。本当に強いと実感している。雨が降る前には、中上とマルク・マルケスを捕まえた。雨が降り出したことに怒りを覚え、レインバイクに乗り換えた直後の最初の数ラップで大きくポジションを失ってしまった。」

「その後に理由が分からないけど、ウェットで初めて速さを感じ、バレンティーノ・ロッシ、イケル・レクオナ、ダニロ・ペトルッチ、弟のポル、マーベリック・ビニャーレスを抜いた。僅か2ラップで一気に抜いた。非常に簡単にトップ5、6入りができたから、ポイントを失ってしまったことが残念。僕がファイトする多くのライダーたちがミスを犯したことから、ルマンで50ポイントを失ってしまった。」

「複雑な週末だったにも関わらず、僕の戦闘力は間違いなく有望であることから、これが単なる不運であることを願う。」

「前腕に問題はなかった。腕上がり症状の手術を受けなければいけないことに腹が立つ。ムジェロに向けて少し怖い。ルマンで沢山のポイントを失ったから、ムジェロでは強力なレースをして取り戻す必要があるけど、手術が最善の解決策がどうか確信が持てない。ムジェロに向けて疑いを持ちたくない。手術をしないで、問題が発生して悪化してしまうかもしれないから、手術を受けるつもり」とフラッグ・トゥ・フラッグとなったレースを振り返り、手術を受けることを説明。

決勝レース翌日の17日、スペイン・バルセロナ市内の大学病院で右前腕を手術。18日に退院してリハビリを開始する。

最先端の多視点観戦、マルチスクリーンを提供する『VideoPass(ビデオパス)』では、第5戦フランスGPの決勝レースをオンデマンドで配信