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20 days 前
By motogp.com

「レースが台無しにならないのか心配だった」

グリッドに到着する直前にエネア・バスティアニーニから追突を受けたが、無事にスタート

プラマック・レーシングヨハン・ザルコは、第6戦イタリアGPの決勝レースで1列目3番グリッドから3.535秒差の4位。13ポイントを加算して総合3位から24ポイント差の総合2位に浮上した。

「スタート直前のことを含めて、日曜は多くのことが起こってしまった。バスティアニーニにぶつけられた。誰もが最終コーナーでタイヤの温度を維持させ、スタートの準備を整えるために加速とブレーキをする。最も重要なことは、誰も怪我をしなかったことだけど、追突を受けたとき、ダメージがあるのか、レースが台無しにならないのか、バイクのことを考えた。」

「後ろを見て、大丈夫だったから、スタートすることを決断した。スタートは最高ではなかったけど、ポジションを維持した。新品タイヤで快適さを感じ、1ラップ目に転びたくなかった。2ラップ目でペッコが転倒し、目標はファビオを逃がさないことになった。戦略はファビオをストレートで抜いて、抑えること。最初は機能したけど、毎回抜き返されるタフなファイトとなり、抜かれるタミングが段々早くなって、ストレートで捕まえることができなくなってしまった。」

「上手く走れていたけど、何が足りなかった。バイクが大きく動いたことで、エネルギーを大きく消耗してしまった。フロントタイヤを酷使してリスクを冒せば、ファビオとの一緒に走ることができたかもしれないけど、そうしたら、簡単に転んでいただろう。転びたくなかった。コーナー出口のポジションが毎回完璧ではなかった。」

「オリベイラとのバトルはまだ良かったけど、ミルとのバトルはもうくたくただった。ラスト3ラップでエクストラなパワーを発揮してグッドなタイムをマークし、ギャップを詰めたけど、彼らは再びアタックを仕掛けた。表彰台に登りたかったけど、エネルギーが残っていなかった。」

「総合2位はすごく良い。13ポイントもすごく良い。当然、表彰台を獲得すれば、もっと多くのポイントを稼ぐことができたけど、問題があった後だから、この13ポイントが嬉しい。ムジェロはいつも問題があったから、表彰台の近くでフィニッシュできたことは満足感を与えてくれる」と喜びの表情は見せず、淡々とレースを振り返った。

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