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12 days 前
By motogp.com

「アプリリアはヤマハ、スズキと似たようなレベル」

ほぼ全員がリアにハードかミディアムを選択した中、ソフトの装着を決断

アプリリア・レーシング・チーム・グレシーニアレイシ・エスパルガロは、第7戦カタルーニャGPの決勝レースで3列目7番グリッドから7番手走行中の11ラップ目10コーナーで週末2度目、今季9度目の転倒。今季初の転倒リタイアを喫し総合7位から71ポイント差の6位に後退した。

「序盤は全員、特にドゥカティ勢は加速で非常に慎重だったから、少しリスクを冒して前に出た。何も温存せずにミゲール・オリベイラを捕まえようとトライした。強さを感じていた。ものごとが思っていたように進んでいた。ジャック・ミラーに抜き返されたのは残念。ヨハン・ザルコとマルク・マルケスにストレートで抜かれ、打ちのめされた。彼らとファイトすることは難しい。」

「残念なことに、このトラックはグリップが悪いから、アプリリアのスピードをコーナーで活かすことが難しい。挽回するためにブレーキングセクションでハードにプッシュしていたら、フロントタイヤの温度が少し上昇してしまい、ストレスが原因で10コーナーで転んでしまった。最終的な結果は残念だけど、全体的なパフォーマンスには落ち込んでいない。僕たちが苦戦するトラックで、励みとなる週末となった。」

「アプリリアは懸命に働いている。ムジェロではさらに回転数があるエンジンが投入されたけど、ドゥカティとKTMは別のリーグ戦。ヤマハ、スズキと似たようなレベルにあると思う。プラクティスでは戦闘力がある。少ないガソリンで自分たちの走行ラインを走れるけど、満タンでグリップが低いと まるでドラッグスターのようだ。」

「ミディアムタイヤを履いたウォームアップ走行で良い感じがなかった。昨年も機能せず、初日に試したけど、機能しなかった。摩耗の平均において、ミディアムタイヤとソフトタイヤの違いは5%、8%だから、最初から戦闘的になり、終盤に少し苦しむことを選んだ。ソフトタイヤは正しい選択だったと思う。タイヤはドロップせず、戦闘力の走りができ、ファステストラップからコンマ2秒差で走れた。問題は転んでしまったこと」と転倒の原因とリアにソフトタイヤを装着した理由を説明。

フリー走行3でフリー走行2の最後のランで使用した中古のソフトを装着した後、2本の新品ソフトに履き替えて5番手に進出。レースシミュレーションとなるフリー走行4はリアにハードタイヤとミディアムタイヤを装着して14番手。ウォームアップ走行では、ミディアムを履いて21番手だった。

「ソフトタイヤを装着したのは危険な決断」

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