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21 days 前
By motogp.com

「終盤に向けて上手く準備を整えてきたけど...」

アレックス・リンス欠場が影響。タイヤを試す時間と情報量の少なさが原因で判断ミス

チーム・スズキ・エクスタージョアン・ミルは、第7戦カタルーニャGPの決勝レースで4列目10番グリッドから5.325秒差の5番手でフィニッシュしたが、レース後にファビオ・クアルタラロにタイムペナルティが科せられたことから4位に昇格。総合5位を維持したが、40ポイント差から37ポイント差に接近した。

「すごくがっかり。週末を通じて、レース終盤に向けて非常に上手く準備を整えてきたけど、タイヤの選択は正しくなかった。グリッド上でミディアム/ミディアムに履き替えたことで、特にレース終盤に入ってから、リアのスピンと格闘しなければいけなかった。トップの4人はリアにハードタイヤを履いていた。彼らは僕たちよりもタイヤマネジメントが良くない。表彰台のペースがあると感じていただけに残念。」

「スムーズな走りに徹して、可能な限りタイヤを温存した。序盤にやらなければいけないことができたけど、タイヤのパフォーマンスが猛烈に落ちてしまった。ミディアムを装着した中で最高位は僕だった。他のオプションを選ぶことができたから腹が立つ。今日の戦略は僕たちの味方ではなかった。」

「ミディアムで走ることを僕が許可したけど、現実的には、スズキで僕しかいない。僕が全てを試さなければいけない。2タイプのタイヤを試す時間がなかった。情報がなかった。戦略を決める上で少し影響があった」と戦略と決断の過ちで優勝、表彰台の機会を逃したことを悔やんだ。

アレックス・リンスが右手首骨折が原因で欠場。1人体制となった中、レースシミュレーションとなるフリー走行4でリアにハードタイヤを選択して5番手。ウォームアップ走行では、中古のミディアムを履いて9番手だった。

優勝を逃した原因は戦略ミス?

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