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6 days 前
By motogp.com

「黒旗、僕自身を危険にさらしたことは事実」

テストで3.3レースに相当する距離を周回して2番手だった後、2度目のペナルティを分析

モンスターエナジー・ヤマハファビオ・クアルタラロは、第7戦カタルーニャGPの公式予選2で2002年に『MotoGP™クラス』が始まってから5人目となる5戦連続のポールポジションを獲得した後、決勝レースでは、1.815秒差の3番手でゴールラインを通過したが、『FIM MotoGP™ Stewards Panel(スチュワードパネル)』から22ラップ目にショートカットしたことを理由に3秒が加算されるペナルティを受け4位。

決勝レース後、終盤にレザースーツを正しく着用せず、チェストプロテクターを装着して走行しなかったことから、さらに3秒を加算するペナルティが科せられたことから7.815秒差の6位に降格した。

決勝レース翌日は、バルセロナ-カタルーニャ・サーキットに延滞してオフィシャルテストに参加すると、79ラップを周回して0.137秒差の2番手に進出。

「良い感じ。バイクと電子制御の興味深いセッティングを試した。沢山の周回を重ねて、スタート練習もできたから嬉しい。昨日の後で、ここに戻れたことが嬉しい。週末のように良い感じだからドイツが楽しみ。」

「週末に少し苦労したコーナーに対してライディングスタイルを改善しようとトライしたけど、正直なところ、ライディングスタイルは既にすごく良かった。今回試した新しいセッティングは素晴らしかった。将来にそれを使用する方が良いのか確認する必要がある。全体的に、約80ラップを周回して全てが良かったからとても嬉しい。」

決勝レースで2度のペナルティを科せられたことに関しては、「改めて決勝レースで起こったことを振り返ると、物語りが終わった今、認めることは難しいけど、僕にとっては黒旗だった。僕自身を危険にさらしたことは事実。それに先週末の出来事を考えと、それが正しかったと思う。」

「幸運だった。同意できないペナルティは、シケインのショートカット。公平だとは思わないから。あそこでコンマ7秒を失ったけど、1秒を失えば、ペナルティは消えてしまうけど、2度目のペナルティは認める。当然、腹が立ったけど、0ポイントよりも良かった。」

「誰も危険にさらしたことはなかった。あの状態で走ることは難しかったけど、人々の正真正銘の顔を垣間見た。この難しい時期に支援してくれた人たちに感謝したい。3時間後にこのメモをソーシャルメディアにアップしたけど、怒り狂っていなかった。次々にペナルティが科せられ、沢山のメッセージを見て、文句を言った人たちに対して腹が立ったけど、自分がどんなレースをしたのか分かっている。3番手で終わった。問題がなかったから、2位でフィニッシュしていたと思う。もしかしたら、優勝争いをしていたかもしれないけど、本当のところ、そうとは思わない。ミゲール・オリベイラは非常に強かった。」

「何が起こったのは分からない。本当にミステリーだ。アルパインスターズのライダーたちは誰も似たような問題に見舞われたことがなかったけど、僕に何かが発生してしまった!今は何ができるのか見ているところ。今回のテストで新しいシステムを試したけど、あまり興味深いものではなかった。完全に安全なものにするために、より一層の努力が必要だ。安全面を強化するためにベルクロを追加するシステムを試してみたけど、実際には、それほど安全ではなかった」と冷静のペナルティを振り返り、同じことを繰り返さないために解決策を模索していることを説明した。

5戦連続ポールポジション
バレンティーノ・ロッシ:2002年(開幕戦日本~第5戦イタリア)
バレンティーノ・ロッシ:2003年~2004年(第14戦マレーシア~第2戦スペイン)
ホルヘ・ロレンソ:2010年(第5戦イギリス~第9戦アメリカ)
6戦連続ポールポジション
ケーシー・ストーナー: 2011年(第12戦インディアナポリス~最終戦バレンシア)
7戦連続ポールポジション
ケーシー・ストーナー:2008年(第7戦カタルーニャ~第13戦サンマリノ)
マルク・マルケス:2013年から2014年(最終戦バレンシア~第6戦イタリア)

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