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21 days 前
By FIM CEV Repsol

『FIM CEV REPSOL』~フェルミン・アルデグエルが破竹の5連勝

史上最年少のポイント獲得者、16歳のスペイン人ライダーが2レース連続して独走優勝

国際モーターサイクリズム連盟の主催大会『FIM CEV REPSOL』は、週末にバルセロナ-カタルーニャ・サーキットで第3戦スペイン・カタルーニャ大会を開催。中量級のポイントリーダー、フェルミン・アルデグエル(スペイン)が2レース連続して優勝。デビューレースから5レース連続の優勝を挙げ、『Moto2™クラス』に昇格した昨季王者ヤリ・モンテッラ(イタリア)が樹立したオープニングレースからの6レース連続優勝にあと1勝に迫った。

Moto3™ Junior World Championship(Moto3™ジュニア世界選手権)』
第1レースは、2019年にイデミツ・アジア・タレント・カップに参戦したシャリフディン・アズマン(マレーシア)が10番グリッドから7人の優勝争いに競り勝ち、18番グリッドのダビド・ムニョス(スペイン)は0.162秒差の2位、7番グリッドのホセ・アントニオ・ルエダ(スペイン)は0.272秒差の3位。参戦2年目の3人が初表彰台を獲得した。

第2レースは、第1レースで前戦の無責任な走行を理由にロングラップペナルティを科せられながら4位に進出した5番グリッドのダニエル・オルガド(スペイン)が今季3勝目。4番グリッドのイバン・オルトラ(スペイン)は0.055秒差の2位を獲得すれば、12番グリッドのスコット・オグデン(イギリス)は0.200秒差の3位に入り、2人が自己最高位でチェッカーフラッグを受けた。

初めてポールポジションを獲得したマリオ・アジ(インドネシア)は、第1レースでトップを走行中の最終ラップ10コーナーでイン側から進入してきた他車に突き飛ばされて1.895秒差の6位。第2レースは残り3ラップ5コーナーで他車の転倒に巻き込まれて転倒リタイア。

Moto2™ European Championship(Moto2™欧州選手権)』
イタリアGPに続きドイツGPもモンテッラの負傷代役に指名されているアルデグエルは、3戦目で初めてポールポジションを獲得すると、第1レースと第2レースで独走優勝。

Moto2™ European Championship(Moto2™欧州選手権)』
イタリアGPに続きドイツGPもモンテッラの負傷代役に指名されているアルデグエルは、3戦目で初めてポールポジションを獲得すると、第1レースと第2レースで独走優勝。

フランスGPとカタルーニャGPでモンテッラの負傷代役を務めた総合2位のアロンソ・ロペス(スペイン)は、2番グリッドから第1レースで7.046秒差の2位、第2レースで5.836秒差の2位。デビューレースから5レース連続の2位でフィニッシュすれば、総合4位のルーカス・トゥロビッチ(ドイツ)は3番グリッドから連続3位。総合3位に浮上した。

総合7位の羽田太河(はだたいが)は、金曜午後のフリー走行で転倒を喫した際の右手の小指と薬指を負傷したことから欠場。土曜午後にバルセロナ市内の大学病院で手術を受けた。

併催のスーパーストック600には、2019年から2年間『ヨーロピアン・タレント・カップ』に参戦していた佐古大治郎(さこだいじろう)がデビュー。14番グリッドから第1レースで転倒。第2レースは欠場した。

European Talent Cup(ヨーロピアン・タレント・カップ) 』
51名がエントリーしたことからAグループとBグループに分かれてフリー走行と公式予選が行われ、内海孝太郎(うちうみこうたろう)は、Bグループで総合21番手だったことから、ラストチャンスレースに出走したが5位だったことから、決勝レースへの参戦を逃した。

次戦の第4戦ポルトガル・ポルティマオ大会は、3週間後の7月1日にフリー走行、4日に決勝レースがポルティマオ・サーキットで開催される。

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