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12 days 前
By motogp.com

「雨が降り始めたとき、マルクは誰よりもリスクを冒した」

マルク・マルケスのトラックコンディションに素早く適応する能力と決断力を絶賛

レッドブル・KTM・ファクトリー・レーシングミゲール・オリベイラは、第8戦ドイツGPの決勝レースで2列目6番グリッドから1.610秒差の2位。第6戦イタリアGPから3戦連続の表彰台を獲得して、総合7位に変動はなかったが、ポイントリーダーとのギャップが61ポイント差から57ポイント差に詰めた。

「マルクはギャップがあり、落ち着いてタイヤを温存することができたから、全力で走っていたのかどうか分からない。ラスト3ラップ、あれ以上のことはできなかったけど、彼はプッシュすることができた。英雄だ。僕にとっては残念。マルクにとっては、100%であることを証明するために、これ以上の場所はないだろう。特にここでは身体的な制限がなく、彼とバイクのポテンシャルを証明した。」

「週末全体が嬉しい。予選をもっと良くすることができていれば、レーススタートの展開が変わってしたかもしれない。」

「決定的な瞬間は、雨が降り始めたとき。マルクはトラックコンディションに素早く適応するのが得意で、あの瞬間、アドバンテージを広げた。彼は誰よりも多くのリスクを冒した。」

「少し猫と鼠の関係だった。マルクは幾つかのセクターで速く、僕は最後のセクターで速かった。視覚的にはそうだったけど、彼に対して何も勝っていると感じなかった。最後まで追いかけようとしたけど、タイヤを使いすぎてしまったので、追いつかないことに気づいた。」

「距離を置いたファイトだったので楽しくはなかったけど、2位はとにかく良い結果だと考え、非必要なリスクを避け、バイクをガレージに戻すためにレースを終えることにした。連続表彰台で楽観的になれるけど、チャンピオンシップを考えることは時期尚早であり、まだ多くのレースが残っている。あらゆる機会を掴む必要がある。」

「シーズンスタートは、解決策を見つけることができなかった。開発チームのおかげで、ものごとは改善されている。僕たちは素晴らしい仕事をしたと思う。それに、各コンポーネントを最大限に活かす手段を理解する上でダニ・ペドロサの仕事が根本的だった。このような競争力の高いチャンピオンシップにおいて、僕たちの仕事が違いを生み出した。ライダーとして、バイクからポテンシャルを引き出すことができたから、序盤と比較して、決定的に一歩前進を果たしたと言えるだろう。」

「僕は後ろを見ずに、将来を見ることを好むタイプ。これはチャンピオンシップにアプローチする正しい手段でもあると思う。序盤は辛かったけど、もしかしたら、その困難なことがなければ、ここまで引き上げることができなかったかもしれない。ここ数戦の好結果は、懸命に働き続けないことを意味するのではなく、ランキングを上昇させるために表彰台とポイントを獲得し続けることに向けてトライを続けて行く。しかし、現時点では数字にあまり拘らず、レース毎に改善し続けることに重点を置くつもりだ」と決勝レースを振り返った後、ここまでのシーズンを評価。ダニ・ペドロサと開発チームを称賛した。

「何もすることができなかった」

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