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8 days 前
By motogp.com

「マルクを理解するために...」

状況を受け入れ、自己批判し、正直にそして勇敢に今後の対策を説明

レプソル・ホンダ・チームポル・エスパルガロは、ホームレースで今季初めての転倒リタイア、2度目のリタイアを喫した後、オフィシャルテストで72ラップを周回して6番手に進出。

最高峰クラス1年目2014年の7位が最高位だったザクセンリンクの乗り込み、テストで見つかったことを試しながら初日から4番手、5番手、19番手。3度のプラクティスで3度の転倒を喫した後、レースシミュレーションのフリー走行4は8番手。ウォームアップ走行では2番手。決勝レースは3列目8番グリッドから14.769秒差の10位だった。

「雨が降り始めたとき、雨が降ってないときよりもスピードがあるように感じたけど、グループの後ろに位置していた。問題は追越しができなかった。コーナースピードを失い、ブレーキでギャップを詰めても抜くには十分でなかったから、とてもがっかり。悪いレースになってしまい、リザルトにもペースにも喜べない。非常に苦しかった。プラクティスのペースに近づけなかったのはホンダに加入してから初めて。グッドなレースになることを期待していたけど、スタートで混乱した後、追い抜くことができなかった。これはとても残念。」

「上手く曲がることができず、コーナーの頂点でグリップがなかった。バイクが真っ直ぐなときには、スピニングがあった。全体的に苦しみ、大勢のライダーたちの後ろに位置したことで、フロントタイヤが過剰にオーバーヒートしてしまった。週末に3度も転倒したことも助けにならなかった。大きく傾ける高速コーナーに対して自信を失い、イン側に進入されてしまい、ポジションを守ることができなかった。悪い日曜になってしまった。正直なところ、何もポジティブなことはなかった。」

「バルセロナでのテスト後で、もっと上手くやれると思っていたけど、すごく苦しんだ。僕にとって、アッセンはザクセンリンクよりも良いことは確かだけど、言い訳はしない。十分に速くなかった。戦闘的になれなかった。スタートが悪かった。雨が降り始めたとき、複数のライダーたちに引っかかってしまった。もっと何かあると思っていたけど、活かすことができなかった。3度の転倒を喫した難しい週末となってしまい、8番グリッドからグッドなスタートを切って、トップグループに食らいつくことを期待していたけど、それさえもできなかった。」

期待通りのレース展開とならなかった原因を分析した後、今後の対策として、状況を素直に受け入れ、少年期時代からのライバルであり、現在のチームメイトであるマルク・マルケスを理解することを打ち明けた。

「リセットが必要だ。オランダではマルクに似たセッティングで始めなければいけない。どうやっているのか、何をしているのかを理解するために。そこから全力で行かなければいけない。自己批判が必要。今日の僕は十分に速くなかった。」

「これからは、マルクと同じシャーシにして、彼のセッティングをコピーする。僕たちとは違うものを使っているから。彼の走行ラインもコピーする。ここまでは、ペースもファステストラップもそれほど離されていなかったけど、レースでは彼は一歩前進した。懸命に働いていたマルクと彼のチームを嬉しく思う。彼はこのバイクのパフォーマンスを証明してくれた。僕はそのレベルに位置しなければいけない。唯一の手段はセッティング、バイク、シャーシを一刻も早くコピーすること。そして、彼の走行ラインで走ること。」

「彼と同じシャーシではない。今日のレースまでは上手く行っていたから、僕の方向に向かっていた。タイムアタックは悪くなかった。速かったけど、今日の結果の後で…マルクが勝ったというのではなく、彼が何をしているのかを理解するため。全く同じバイクを使う必要がある。何をしているのか、バイクを100%引き出すにはどうする必要があるのかを理解しよう。今日初めてチームメイトから大きく引き離された。キャリアで14秒も引き離されたことは一度もなかったと思う。目が覚めた。このバイクで勝てることが証明されたが、僕にはその能力がないから、もっと懸命に働き、コピーする必要がある」と状況を受け入れ、率直な心境を語り、今後の対策を説明した。

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