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4 days 前
By motogp.com

「2020年のヘレスと同じような転倒、無傷だったことは幸運」

ハイサイドから今季8度目の転倒も怪我はなく、ポルティマオ以来の初日総合6番手に進出

レプソル・ホンダ・チームマルク・マルケスは、第9戦TTアッセンのフリー走行1で9番手。フリー走行2は、5ラップ目の10コーナーでハイサイドから今季8度目の転倒を喫したが、4ラップ目のタイムで0.319秒差の4番手。

復帰した第3戦ポルトガルGPから初日総合6番手、16番手、8番手、13番手、15番手、12番手。7戦目は初日総合6番手に進出した。

「このタイプの転倒は、非常に厳しく危険になる場合があり、無傷だったことは幸運だと言わなければいけない。宙に飛ばされてしまうと簡単にダメージを負ってしまう。痛いけど、何もない。僕は大丈夫。転倒するまでは、全体的に良い感じだった。午前はとても落ち着いて走り、午後は小さな一歩を踏み出して、すごく良い感じで速く走れていた。あのコーナーで転ぶとは思ってもいなかった。限界を超えているとは思っていなかった。走行ラインに従い、限界を見つけながら、午前のセッションのように走っていた。」

「あのコーナーはトラクションコントロールに大きく頼っているけど、何かが起こったようだ。変速したとき、リアが滑って、飛ばされてしまった。」

「電子制御を止めなかった。ホンダ勢だけがハイサイドから転んでいるから、将来に向けて、改善するように、エンジニアたちにものすごくプッシュしているところ。ハイサイドだと、いつ再び同じように飛ばされるか分からないから、大きな自信を奪われてしまう。ダメージを負ってしまうかもしれないから、絶対に避けなければいけない。2020年のヘレスと同じような転倒だった。明日に向けて自信が必要だから、もう一度あのコーナーを通過するために必要な自信を持つために、起きたことを理解する必要がある。」

「リアが滑り始めたとき、ガスを完全に閉めないようにトライした。完全に閉じてしまったら、普通は宙に飛ばされてしまう。スライドを克服するためにトラクションコントロールが機能するかを確認しようとしたけど、機能しなかった。飛ばされた。全身が痛かった。最初に腕、次に一番痛かった脚を確認した。打撲だけだった。明日は痛むけど、週末には問題ないだろう。」

「僕は常にスロットルコントロールを好む。電子制御は100%正確になるのを少し難しくさせる。ライダーが転んだという転倒がある。ブレーキのかけすぎや寝かせすぎ。人為的なミスだけど、今日のような転倒は電子制御が救わなければいけない。他が上手く仕事をする能力があるなら、僕たちもできるやり方を探さなければいけない。誰かに対して腹を立てているのではないけど、僕たちの、ホンダのライダーたちの安全レベルという意味で心配している。改善が必要。安全と自信が良くなれば、より速く走れる。これは結果であり、まだ逃しているポイントがある。」

「バイクに乗った最初の瞬間から、医師はもう一方の腕と同じように骨折する可能性があると言われた。そうでなければ、乗せられくれなかった。ポルティマオで乗ったとき、力がない、違和感があると言ったけど、カルシウムのレベル、骨のレベル、そこにプレートが加わり、もう一方の腕と同じように硬かった。確かに、骨の内側は100%固まっていないけど、しっかり耐えている。」

「今年は2度の強烈な転倒があった。ヘレスのフリー走行3と今回。今のところ無傷。ほっとした。決して望まないけど、今は怪我のことを考えたくない。怪我をしたくない。もう怪我をしたくない。転倒してしまうと、1度目は無傷かもしれないけど、2度目はそうでない。このような転倒は僕だけではない。ポルもアレックスもナカガミも。心配だ。来年ではなく、今年、次のグランプリに向けて修正する必要がある。そうでなければ、誰かがシーズンを終わらせることができないかもしれない。」

「HRCが取り組んだ仕事がとても嬉しい。もしかしたら、このシャーシは、将来に向けて可能性があり、明確な方向性があると思う最初のものだ。彼らは良い仕事をした。週末と別のサーキットでもっと深く比較する必要があるけど、悪くないと感じる。試したときは嬉しかった。走らせ方やものごとの理解の仕方が違うと分かった。全体的に気に入った。確認したい。幸運なことに、転倒で破損しなかった。幾つかのことを試し、比較する必要がある。将来に向けてバイクを完全するために集中する」とポジティブな1日を振り返り、転倒の原因を追求し改善を図ることを強調した。

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