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4 days 前
By motogp.com

「規則を尊重しなければいけない」

予選後に説明した戦略通りにヤマハ勢の前に飛び出したが、ロングラップペナルティが影響

ドゥカティ・レノボ・チームフランチェスコ・バグナイアは、第9戦TTアッセンの決勝レースで1列目3番グリッドから2位争いを展開中にトラックリミットを超えたことから15ラップ目にロングラップペナルティを消化して2番手から8番手に後退。10.035秒差の6位でゴールして総合4位から3位に浮上した。

対ヤマハの戦略とロングラップペナルティ
「ヤマハ勢が僕たちのよりはるかに速かったから、なんとしても守らなければいけなかった。ファビオと一緒に走ろとトライしたことから、激しくプッシュした。そうすると簡単にミスを犯してしまう。トラックの後半、デスモセディチが激しく動いたことから、しがみつく必要があり、強風に煽られて2度ほどグリーンゾーンに飛び出てしまったけど、それが起こることを見通さなければいけなかった。僕のミス。チームに謝罪した。ガスを閉じるべきだった。加速をしなければポジションを失ってしまうけど、もしかしたら、抜き返す機会があったかもしれない。」

「ペナルティが科せられるとき、その多くの場合は正しい。規則があり、それを尊重しなければいけない。ファビオに逃げられてしまうところで、何とか一緒に走ろうとトライして、飛び出てしまった。問題はロングラップペナルティの後で、マルケスが狂ったように追越しを仕掛けて来たから、同じミスを繰り返さないことが難しかった。彼の前に位置することは簡単ではなかった。」

対ファビオ・クアルタラロ
「馬力があるからといって、速いくなるわけではない。ストレートでファビオを抜くことができたのは、シケインの立ち上がりが良かったから。彼はそうでなかったけど、12コーナーでは、ファビオとナカガミと比較して、コンマ5、6秒も遅かった。非常に非常に難しいレースだった。」

サマーブレイク
「喜ばなければいけない。全力を尽くしたけど、タイトルを争う機会を得るには、僕もバイクも、もう一歩前進しなければいけない。やるべき仕事が沢山ある。オーストリアに向けて最善の準備を整えるためにサマーブレイクを利用しよう。ヤマハが現時点で僕たちより一歩先に進んでいるから、チームが何を見つけられるように多くの会話を持とう。」

ヤマハ機対ドゥカティ機
「ベストバイクは存在しない。特定のサーキットによって強いバイクがあるけど、現時点でヤマハ機はより安定しているようだ。これはクアルタラロが非常に高いレベルにあるから。ヤマハ機がベストバイクというより、ファビオがベストライダーだと思う。」

チャンピオンシップ
「ポイント差が大きい。常に最善を尽くすように心掛けているけど、ライダーとしての僕自身とドゥカティは一歩前進しなければいけない。チャンピオンシップに向けてファイトする機会を得るために、さらなる改善が必要で、アッセンのように苦戦するトラックでレベルを引き上げなければいけない。」

前半戦9戦を終了して、3度の表彰台を獲得。最高峰クラス3年目、ファクトリーチーム1年目に自己最高位の総合3位に進出する。

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