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24 days 前
By motogp.com

「グッドなレベル、レースを楽しんだ」

右回りのトラックで今季初めて優勝、表彰台争いを展開。今回もレース前に鎮痛剤の服用

レプソル・ホンダ・チームマルク・マルケスは、第11戦オーストリアGPの決勝レースで2列目5番グリッドからトップグループに位置。1番手に飛び出した25ラップ目の終わりにバイク交換を決断したが、10番手走行中の27ラップ目1コーナーで週末2度目、今季12度目の転倒。レースに復帰して15位で完走した。

「正真正銘のレベルでないから、フラッグ・トゥ・フラッグでグッドなリザルトを獲得するよりも、このようなレースをすることの方が良い。今日はドライでグッドなレベルを見せることができ、レースを楽しんだ。」

「ピットレーンに入るのに良い決断を下したと思う。最も安全な決断であり、通常は1番手にピットレーンに入ると、他車も続くことから、レースをリードしようとトライした。ブラッド・ビンダーだけがグループから離れた。あのレベルを維持し、ウェットコンディションの中でスリックタイヤでレースを終わらせることは非常に困難なことだから彼を祝福したい。」

「しかし、トップライダーたちはピットレーンに入り、レインタイヤに履き替えてフィニッシュするというのは良い決断だったと思う。グループをリードして1コーナーと着いたとき、雨が激しく、ブレーキが遅れてしまったのかもしれない。はらんで、手を挙げて、他車に譲ろうと考えたけど、フロントタイヤが閉じてしまい、転倒を回避することができなかった。残りのライダーたちは真っ直ぐに突っ込むか、大きくはらんで通過した。」

後半戦から来季に向けたテストを開始
「チームは、この2戦で素晴らしい仕事をした。僕たちは来季に向けて沢山の仕事に取り組んだ。好結果で彼らに感謝しかたかったけど、残念なことにできなかった。ドライでのパフォーマンスには喜んでくれた。」

リアにソフトタイヤを選択
「外から見ると、ギャンブルのように思われるけど、フリー走行4で試してみて、パフォーマンスは悪くなかった。僕たちの経験から、このタイヤは良く機能する。ミシュランでは、ソフト、ミディアム、ハードということを時々忘れる必要があり、フィーリングを理解する必要がある。それに、今年のバイクはリアのグリップに苦労している。ソフトを装着すると、少なくても10ラップから15ラップは上手く走ることができるけど、何らかの理由で、その理由が解らないけど、レース終盤には序盤よりも大きな強さを感じる。」

「レース前、幾つかのドロップがあることを予想していたけど、レース中は強さを感じ、ドロップがなかった。速く、一貫して走ることができたのはグッドなニュースだったけど、ホンダにはまだ十分でないと伝え、確かにあの位置で走れたけど、大きなリクスを冒していたので、仕事を続ける必要がある。」

「来年、チャンピオンシップを戦いたければ、もう少し速くなる必要がある。幾つかの分野を改善しなければいけない。」

ドライコンディションでのパフォーマンス
「レース中に速く走れたことは驚きだった。レース前は、24.1秒、24.2秒のペースなら問題になるかもしれないと思っていたけど、実際には24.5秒あたりのペースで、もう少し速く走ることができるほど快適さを感じ、タイヤを温存することもできた。今回はプラクティスのペースを再現させることができた。先週末はそれができなかったから嬉しい。」

「序盤はソフトタイヤを選択したことで、多少のエクストラなパフォーマンスがあることが分かっていたから驚きはなかったけど、終盤にクアルタラロを抜き、バグナイアを捕まえたときは『OKだ、ポテンシャルがある』と思った。誰かを追越し、次にコンマ5秒差を捕まえることは厳しく、少し限界に到達する。」

「身体的に、これ以上は無理だという瞬間があった。周回数を確認すると、まだ15ラップも残っていたけど、ファビオを追いかけることで、リラックスすることに役立った。理由は分からないけど、ものごとを理解し始め、異なるブレーキの仕方や異なるライディングポジションを試し、何が違うのか良いのかを確認しながら、ペッコを捕まえに行ったけど、残念なことに、雨が降り始めてしまい、全てが一転してしまった。日曜の雨は味方になりそうだったけど、敵になってしまった。」

フラッグ・トゥ・フラッグ
「ペッコはもっと速く走ることができたけど減速した。僕は無理したくなかった。雨が激しく降り始めたのを見て、ピットレーンに入った。誰かが最初に入ると、普通は全員が入る。今回は狂った1人を除いて。上手く行くのは100回に1回だけだから、僕はトラックに留まらなかった。2014年のアラゴンで試したけど、転んでしまった。」

「良い戦略を企て、レインタイヤで走り始めたときは、オーケーだと感じたけど、トラックのある部分で雨が激しく、ある部分では乾いていたから、状況を理解することが非常に難しかった。1コーナーに到達したときには、雨が激しく降っていた。グループを率いるライダーは大きなリスクを背負う。」

鎮痛剤の服用
「次の日に痛むときがあれば、痛まないときもあるから、まだ理解できない。土曜は完璧だったけど、日曜のウォームアップで痛みがあったから、鎮痛剤を服用した。良い感じで、倦怠感はあるけど、痛みはあまりなかった。」

「痛みがあまりなかったドイツ以外では服用している。感覚に依存する。より効果的で即効性がある鎮痛剤で、処方箋があれば、薬局で購入できるもの。筋肉に浸透させる。次の日に悪くなることを避けたいけど、レースではいつも助けられる。」

「今日は雨が敵だった」

第11戦オーストリアGP『MotoGP™クラス』~クラッシュ

 

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