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15 days 前
By motogp.com

「アレイシとのファイトに鳥肌が立った」

14戦ぶりとなるポールポジションから兄弟対決を繰り広げ、ベストリザルトの5位を獲得

レプソル・ホンダ・チームポル・エスパルガロは、第12戦イギリスGPの決勝レースで今季初のポールポジションから積極的にレースをリード。8.462秒差の5位でチェッカーフラッグを受け、今季初めてトップ5入りした。

「確かにホンダ機の上で本当に楽しかったのは初めて。厳しい状況が続いていたから、このフィーリングをずっと探していた。レースをリードした特に本当に特別だった。リアにソフトタイヤを履けば、遠ざかってしまうことを覚悟していたから、最後は苦しんだけど、僕たちが使用できる唯一の選択肢だった。ホンダ勢全員にとって、他の選択はあまりにも硬すぎた。結局、レース最も重要な中盤以降を犠牲にしたけど、それでも大きく貢献してくれた。」

「週末を通じて楽しかった。タイヤがまだ上手く機能していたとき、リンスとアレイシとのギャップを詰めたことを含めて、ものすごく楽しかった。グリップが低下したときは、ギャップをコントロールして、上手くレースを終えた。全体的に週末を上手く終え、僕たちができることを証明することができた。多くの瞬間に自分たちのポテンシャルを引き出したと思う。この結果が全員の士気を少し高め、好きなサーキット、アラゴンでグッドなリザルトに挑むことに役立つことを願う。」

「アレイシが感じたことを僕自身も以前に感じたことがある。僕も彼と同じポジションにいて、ゼロから始めるという犠牲を払い、全ての開発を背負い、絶え間なく失望していた。彼の仕事と粘り強さ、努力、全てを嬉しく思う。外側から見れば、ただの表彰台かもしれないけど、僕たちにとっては、これまでの全ての経験を思い出す瞬間であり、その上、兄弟がプレミアクラスで表彰台を争うという前例のないことも加わって、とても感動的だった。」

「アレイシとのファイトに少し鳥肌が立った。前例のないことだ。大袈裟に言うつもりはない。プレミアクラスで兄弟が優勝を争い、表彰台を争うというのは歴史的なこと。とても誇りに感じる。これからも体験できることを願う。兄弟でレースを楽しむというのは美しいこと。」

「それに、ポールポジションと表彰台を獲得した2人が一緒に移動するところを想像してほしい。誇りに思う。アレイシ、僕たちの両親、僕の妻、彼の妻も誇りに思うべき。この旅は1日の成果ではなく、多くの仕事と犠牲によるもの。その背景には、日々僕たちを助けてくれる素晴らしい人たちがいる」と今季の最高位を喜び、兄弟対決を誇らしく感じていることを語った。

 

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