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10 days 前
By motogp.com

「6ラップ目を過ぎたあたりから...」

今季5人目のチームメイトになるアンドレア・ドビツィオーソのチーム加入を歓迎

ペトロナス・ヤマハ・セパン・レーシング・チームバレンティーノ・ロッシは、シルバーストンで開催された第12戦イギリスGPの決勝レースで3列目8番グリッドからオープニングラップで6番手に浮上。8番手を走行中の6ラップ目にレース中のファステストラップとなる2分00秒949を刻んだが、7ラップ目に2分01秒708のペースダウン。13ラップ目に前のラップから1秒落ちの2分02秒754、16ラップ目に2分03秒台、18ラップ目に2分04秒台、19ラップ目には2分05秒台までペースが落ち、29.758秒差の18位でフィニッシュした。

「週末を通じて十分な強さがあり、バイクの上で良い感じを得て、まともなペースで走れていた。リアにミディアムタイヤを履くことで少し難しくなることは覚悟していた。ハードタイヤの方が良い感じだったけど、気温の低下で変更を強いられた。ハードタイヤは、この温度では機能しない。強制的な選択であり、幾つかの問題を予想していたけど、これほど多くの問題が発生するとは思いも寄らなかった。」

「ようやく、グッドなスタートを切ることができ、序盤は期待していたところに位置。6番手から9番手あたりのペースでファイトができることは分かっていたけど、6ラップ目を過ぎたあたりから、リアタイヤが信じられないほどにドロップしてしまった。タイヤの右側が燃え尽きてしまったようなにグリップがなくなってしまった。そこからポジションを1つ、2つ、3つと失い始め、なんとか最後まで走り切ろうとトライするだけだったけど、非常に遅かった。」

「とても残念。とても悲しい。大勢の観客が来てくれて、とても良い雰囲気に包まれた大好きなシルバーストンでグッドなリザルトを獲得したかった。バイクの良い感じがあっただけに、トップ10に入りたかった。」

「自分自身の話しをすれば、2019年以降、この問題は何度も起こってしまい、多くのことを試してきた。セットアップやライディングスタイルを沢山変えてみた。今日は前方のグループに位置していたから、多くのライダーたちを見たけど、全員に抜かれてしまった。特別なことは何もしていない。チェッカーフラッグを受けるためにだけに全力を尽くした。アッセンとバルセロナのようにプラクティスでは速かったけど、レースでは遅くなってしまう。何ができるのか見てみよう。だけど、何ができるのか分からない。」

「チームメイトとして、ドビが加入することを嬉しく思う。彼は経験があり、速く、良好な関係がある。僕たちは2008年からファイトをしてきた。彼の復帰を嬉しく思う。M1の改善に向けてヤマハに貢献できると思う」と今季の最高位を獲得する機会を逃したレースを悔やみ、ホームグランプリの第14戦サンマリノ&リビエラ・ディ・リミニGPから今季5人目のチームメイトとして、アンドレア・ドビツィオーソがチームに加入することを喜んだ。

 

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