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15 days 前
By motogp.com

「チャンピンシップはまだ終わっていない」

中盤以降ペースを維持できずに9位まで後退したが、次戦も優勝を目指し全力で挑むことを強調

チーム・スズキ・エクスタージョアン・ミルは、シルバーストンで開催された第12戦イギリスGPの決勝レースで4列目11番グリッドから表彰台争いを展開していたが、中盤以降2分00秒台のペースを維持できず、終盤は2分03秒台までラップタイムが落ち、優勝したファビオ・クアルタラロから16.226秒差の9位。

総合3位から今季の最高位となる2位に浮上したが、ポイントリーダーとのギャップが47ポイント差から65ポイント差に広がった。

「どれだけ上手くスタートを切り、序盤に多くの順位を挽回し表彰台を争うポジションに位置。自信を持って走っていただけに非常に残念なレースとなってしまった。フロントタイヤに問題を抱え、2~3秒も遅かった。全く予想していなかったこと。残念だけど、フロントのタイヤ選択が原因だと思わない。ミディアムも正しい選択だっただろう。ファビオは僕と同じタイヤを履いて勝ったから、何が起こったのか理解しなければいけない。」

「分からない。タイヤに穴がなかったから、ミゲール・オリベイラに起こったような問題ではない。週末を通じて同じコンパウンドを使用し、問題なく走れていたけど、レースでは僅か10ラップで消耗してしまい、多くの時間を失ってしまい。ミディアムを使用しても大きな差はないと思う。アレックスは上手くブレーキをかけ、強かった。僕はドロップがあり、転ばないようにバイクを起こしておくことが大変だった。他のレースで同じようなことが起こらないように問題がどこから来ているのかをしっかり理解しなければいけない。」

「今シーズンは多くの表彰台を獲得したい。正直なところ、今日起こったことに対して、あまり楽観的になれない。非常にストレンジだ。ハッキリしないし、理解できない。チャンピンシップは非常に困難になってしまったけど、まだ終わったわけではない。そうでなければ、次戦に行かない。まだ多くのレースが残っている。全てが起こり得る。チャンピオンシップに勝つことは非常に難しい。今日は何もできなかったことにがっかりだけど、勝ちに行く。最善を尽くそう。」

「僕は常に勝ちに行く。それが重要だ。一方で、パッケージがあるかどうかということ。常に100%を尽くす。僕たちは僕の美徳の問題を抱えているようだ。今日のような日は生き残り、耐えなければいけない。9位はチャンピオンシップの最後に大いに助けとなるポイントだ」と7ポイントを稼いだレースを振り返り、昨年連続3位を獲得した次戦アラゴンGPに向けて前向きな姿勢を維持した。

優勝したファビオ・クアルタラロ、9位のジョアン・ミル、14位のフランチェスコ・バグナイアは、フロントにソフトタイヤ、リアにミディアムタイヤを選択。2位のアレックス・リンス、3位のアレイシ・エスパルガロ、4位のジャック・ミラー、18位のバレンティーノ・ロッシはミディアム/ミディアムの組み合わせだった。

表彰台争いから脱落した理由は?

 

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