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17 days 前
By motogp.com

「表彰台を含めてトップ5入りを望んでいたけど...」

後半戦の3戦で15ポイントしか稼げず、34ポイント差から69ポイント差に拡大

プラマック・レーシングヨハン・ザルコは、ポイントリーダーとの34ポイント差を巻き返す目的で後半戦開始の2連戦となるレッドブルリンクに乗り込んだが、結果は6位と転倒リタイアで49ポイント差に後退。

仕切り直しで挑んだシルバーストンでは、初日のフリー走行1から9番手、14番手、11番手、9番手。3戦ぶり2度目となった公式予選1で1番手。公式予選2は9番手。ウォームアップ走行は15番手に後退。

1度も上位に進出できずに迎えた決勝レースは、今季のワーストグリッドとなる3列目からポジションを上げることができずに16.339秒差の11位。完走したレースでのワーストリザルトとなり、ポイントリーダーとのギャップが今季最大となる69ポイント差まで広がった。

「11位は、明らかにシルバーストンに来る前から期待していた結果ではない。ドゥカティのパワーを最大限に活かせる面白いトラックだから、表彰台を含めてトップ5入りを望んでいたけど、金曜から問題を抱えていた。土曜に問題の解決に取り組むと、パフォーマンスが大幅に改善されたけど、レースで強くなるには十分ではなかった。」

「リアにハードタイヤを使うつもりだったけど、寒くなってしまった。ハードとミディアムには大きな違いがあり、ファイトしようとしたけど、ハードの方がフィーリングもパフォーマンスも良かったと思う。非常に難しいレースになってしまったけど、タイヤの劣化に苦労していたライダーたちより、少しだけ上手くファイトすることが許されたという感じがある。」

「ハードタイヤは、より大きな安定感と一貫性を与えてくれる。それより柔らかいタイヤだと、スリップコントロールが難しくなり、早く消耗してしまう。同じようなコンディションだったフリー走行2で多くのライダーたちがハードタイヤを使っていたところを見たけど、望むような気温ではなく、タイヤは機能していなかった。機能しないと、ほぼ間違いなく転んでしまうから、あまりにも危険。ミディアムを選択するほうが無難だった。」

「全体的に、できる限りのことをやり尽くしたから全く不満というわけではない。これ以上のことはできなかった。週末を通じて抱えていた問題を解決できなかったけど、情報を収集した。ベストリザルトを得られないときは、次戦でより強くなり、同じミスを繰り返さないようにするために情報を収集した方が良い。それが仕事であり、完走したことが嬉しい。」

「ペッコとジョアンが終盤に苦しんでいた。ジョアンを追い越したかったけど、できず、ペトルッチとのバトルも少し厳しかった。できることをしたけど、表彰台争いができなかった。」

「ファビオは最初からスピードがあり、サマーブレイク後には、ヤマハが通常苦しむオーストリアで表彰台争いをした。シルバーストンではアドバンテージがあり、優勝の機会を見事にものにした。もう総合2位ではないけど、ジョアンとペッコと並んでいる。ジャックはそれほど離れていない。ファビオと一緒に表彰台に登壇したライダーたちは、チャンピオンシップから遅れていることから、彼にとって、さらに良い結果となった。」

「今は確かに全員が非常に似ている。アプリリアの進歩に感銘を受けた。KTMは週末を通じて強くなかったことに驚いたけど、レースではグッドなペースで走っていた。誰もが最初から最後までプッシュする必要があり、もしかしたら、目標はよりタフなバトルをするために乗りやすいバイクにすることかもしれない。今週末はバイクと闘った。そのことで、他車とファイトするオプションが少なくなってしまった」と苦戦の理由を説明。

次戦の開催地はモーターランド・アラゴン。昨年の1戦目は16番グリッドから10位。2戦目は5番グリッドから5位に進出していた。

 

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