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6 days 前
By Sky Sport Italia

アプリリア、2年後にタイトル争いを目指す

22年の上位進出に向け、ビニャーレス&エスパルガロ兄と共に本格的な準備を開始

イタリアの放送局『Sky Sport(スカイスポーツ)』は、ミサノ・ワールド・サーキット-マルコ・シモンチェリで開催されたプライベートテストに参加したアプリリア・レーシングの最高経営責任者マッシモ・リボラのインタビューを紹介。マーベリック・ビニャーレスと共にタイトル獲得を目標に挑戦を続けて行くことを強調した。

「私にとって、チームの成長が第一であり、最も重要なことです。レースに勝つという夢は明確ですが、それはチームの進化の過程でなければいけません。我々はトップライダーを探していました。偶然ではありません。アレイシは好調で、さらに成長することを期待します。」

「タイトル争い?2023年ではないでしょうか。2022年はまだ時期尚早であり、闘いに慣れる必要があり、安定して重要なポジションに進出しなければいけない。シルバーストンの最終ラップにジャック・ミラーに競り勝ったことは注目に値し、表彰台に登壇したことも正しかったです。我々に相応しい結果でした。」

「テスト1日目終了後、ビニャーレスは情熱を再発見しました。そのことを隠さなかったと言いたいです。大変繊細なライダーであることを知り、楽しさを取り戻して喜んでいると理解します。最初は全てが大変良く、全てがバラ色です。驚くべき手段でバイクに適応しました。幾つかの疑問符がありましたが、アプローチは例外的で、何も変更を加えなかったアレイシのバイクを維持するという決断を下しました。これは喜びしかありません。」

「我々の目標は、可能な限り最善の手段で2022年に向けて準備を進めることです。同時に、彼の目標は可能な限り速くなることです。彼の感情と証明したいという欲求のバランスが必要です。我々に対して何も証明する必要はなく、時間と走行距離に捧げることだけが必要です。」

「学習曲線が大変印象的であることから、アラゴンに参戦することを発表しました。アプローチ?何も変わりません。彼と共に上手く行くことを願うばかりです」とマーベリック・ビニャーレスのテストを評価し参戦を決断した理由を説明した。

アプリリアの起用ライダーとリザルト
2021年(12戦終了時点)
アレイシ・エスパルガロ:総合9位(83ポイント)
ロレンソォ・サバドーリ:総合24位(4ポイント)
2020年
アレイシ・エスパルガロ:総合17位(42ポイント)
ブラッドリー・スミス:総合21位(12ポイント)
ロレンソォ・サバドーリ
2019年
アレイシ・エスパルガロ:総合14位(63ポイント)
アンドレア・イアンノーネ:総合16位(43ポイント)
ブラッドリー・スミス
2018年
アレイシ・エスパルガロ:総合17位(44ポイント)
スコット・レディング:総合21位(20ポイント)
2017年
アレイシ・エスパルガロ:総合15位(42ポイント)
サム・ロウズ:総合25位(5ポイント)
2016年
アルバロ・バウティスタ:総合12位(82ポイント)
ステファン・ブラドル:総合16位(63ポイント)
2015年
アルバロ・バウティスタ:総合16位(31ポイント)
マルコ・メランドリ
マイケル・ラバティ
ステファン・ブラドル
2004年
ジェレミー・マクウィリアムズ:総合19位(26ポイント)
シェーン・バイン:総合20位(18ポイント)
ギャリー・マッコイ
2003年
コーリン・エドワーズ:総合13位(62ポイント)
芳賀紀行:総合24位(47ポイント)
2002年
レジス・ラコーニ:総合19位(33ポイント)
2000年
ジェレミー・マクウィリアムズ:総合14位(76ポイント)
原田哲也:総合16位(38ポイント)
1999年
原田哲也:総合10位(104ポイント)
1997年
ドリアーノ・ロンボニ:総合10位(88ポイント)
アレッサンドロ・グラミーニ
1996年
ドリアーノ・ロンボニ:総合19位(23ポイント)
マルセリーノ・ルッキ:総合32位(1ポイント)
1995年
ロリス・レジアーニ:総合10位(59ポイント)
1994年
ロリス・レジアーニ:総合24位(7ポイント)

 

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