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26 days 前
By motogp.com

「これが僕のスタイル。トライしなければ落ち着かない」

ザクセンリンクに次ぐタリスマン、左回りのホームトラックでバグナイアとのガチンコバトル

レプソル・ホンダ・チームマルク・マルケスは、第13戦アラゴンGPの決勝レースで2列目4番グリッドから最終ラップまで優勝争いを繰り広げ、7度のオーバーテイクを試みて、0.673秒差の2位。優勝を挙げた第8戦ドイツGP以来今季2度目の表彰台を獲得した。

「以前のマルケスはもういないと言われた。今日は僕たちの精神を示し、ベストバーションを見せなければいけなかった。レースを楽しんだ。」

「ペッコとの終盤は、フィジカルコンディション、タイヤ、バイクが少し限界だったけど、それは誰にとっても同じ。僕は、いつものようにトライした。前の2レースで転倒したけど、トライする。これが僕のスタイル。これが僕なんだ。今日はペッコが僕たちよりも速かった。信じられないレースをした。僕たちは追いかけ、終盤にトライしたけど、可能ではなかった。とにかく、嬉しい。非常に困難なシーズンで表彰台を獲得した。」

「レース中盤から絶叫していた(笑)。レース中には追い続けることができるのか、トライできるのか疑問に思う瞬間があった。2レース連続して転んでしまい、金曜と土曜にも転んでしまった。容易なシーズンになっていない。昨日言ったように、表彰台は良いけど、トライしなければ、落ち着かない。」

「例え転んだとしてもトライすることを選ぶ。全てのコーナーで試してみた。前に出ても抜き返されることは分かっていた。トライした。勝てなかったけど、表彰台を獲得できたことが嬉しい。」

「今日のペッコはグレートなレースをした。グレートなペースだった。この暑さで、特に序盤に、これほどの速さで走れるとは思ってもいなかった。彼がプッシュしているところを見て、「バモス!」と自分に言った。タイヤをマネジメントしていたけど、突然、ドロップしてしまい、マネジメントができなくなり、最後まで走れるかどうかを見ながら走っていた。ペッコはグレートなレースをした。僕たちにとって、シーズンがどのように進んでいるのか、どこに位置しているのかを見れば、この表彰台は栄光だ。特別なトラックだと分かっている。次のミサノでは現実に引き戻され、5位から6位だろう。仕事を続けよう」と優勝争いを繰り広げた左回りのホームレースを振り返り、今季2度目の表彰台を喜んだ。

次戦の開催地、右回りのミサノ・ワールド・サーキット-マルコ・シモンチェリでは、軽量級のタイトルを獲得した2010年に優勝、2年間参戦した中量級で連続優勝。最高峰クラスに昇格した2013年からは2015年、2017年、2019年の優勝を含む5度の表彰台を獲得していた。

「いつものようにトライした」

 

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