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8 days 前
By motogp.com

「ペッコに催眠術をかけようと試みた」

『VR46 Riders Academy』に所属するフランチェスコ・バグナイアの初優勝と新天地からデビューしたマーベリック・ビニャーレスの走行を分析

ペトロナス・ヤマハ・セパン・レーシング・チームバレンティーノ・ロッシは、第13戦アラゴンGPの決勝レースで7列目21番グリッドから19位。2戦連続7度目の0ポイントで終わった。

19位とタイヤ選択
「難しい週末を過ごした後の難しいレースとなってしまった。ポイント圏内でのファイトとトップ15以内の進出を期待していたけど、リアにソフトタイヤを履いたことから、序盤に注意深く走る必要があった。十分なペースで、あまり消耗しないように心掛けていたけど、十分ではなかった。」

「ソフトを使用する必要があった。柔らかい方が速かったから。とてもスムーズに走っていたけど、後方に位置すると、タイヤを使わずに挽回することは難しい。それに、ヤマハにとっても難しいトラックだ。」

フランチェスコ・バグナイアの初優勝
「個人的にとても、とても嬉しい。彼を祝福しなければいけない。最初の優勝は忘れることができない。最後までファイトした優勝は素晴らしい。素晴らしい手段でドゥカティを走らせた。シルバーストンでも速かった。常に速いけど、不運があった。時々、普通ではないタイヤ選択をすることから、『ハード、ソフト』と何度も言い聞かせるように催眠術をかけようと試みた。」

「この瞬間、僕は誇りに思う。僕たちは彼が『Moto3™クラス』に参戦したときに連れ出し、このレベルに到達することを助けた。運命は明らかに彼の手中にあるけど、彼がしたことを嬉しく思う。」

「今日のレースは10点満点。ポールポジションからスタートして、常にトップを走り、死ぬ気で最後までファイトして勝利を挙げた。逃したのはベストレースラップの更新だけ。僕たちはとても、とても嬉しい。毎日のようにアカデミーのライダーたちと一緒に働いているけど、運命は彼らの手中にある。このレベルに引き上げたことを誇りに思う。僕はシーズンの最後に引退するけど、グリッドで最も強い2人、ペッコとフランコ・モルビデリに譲る。1人はドゥカティ、もう1人はヤマハ。それはナイスだ。彼らをフォローし、サポートしよう。」

マーベリック・ビニャーレスのアプリリアデビュー
「レース中にマーベリックを見た。終盤は上位陣と似たようなペースで走っていた。ブレーキとコーナーエントリーに問題があるようだけど、彼はトップライダー。改善して行くだろう。」

次戦はホームレースとなるサンマリノ&リビエラ・ディ・リミニGP。ミサノ・ワールド・サーキット-マルコ・シモンチェリでは2008年、2009年、2014年の優勝を含め6度の表彰台を獲得。昨年の1戦目は4番グリッドから4位。2戦目は7番グリッドから転倒の影響を受けてリタイアしていた。

「ペッコの初優勝を誇りに思う」

 

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