Tickets purchase
VideoPass purchase
News
7 days 前
By motogp.com

「タイトルがプレッシャーになるとは思わなかった」

キャリアを始めたときから翌年の参戦を確保するために、常に重圧を感じていたことを明かす

オフィシャルポッドキャスト『LAST ON THE BRAKES(ラスト・オン・ザ・ブレーキ)』は、現王者で今季総合3位に進出するチーム・スズキ・エクスターのジョアン・ミルを招待。『プレッシャー』をテーマに心境を語り、キャリアを始めたときから重圧があったことを初めて打ち明けた。

「1つハッキリしていることがある。それは、僕は非常に現実主義だということ。他人と同じレベルの能力があると見えたとき、ベストになれると考えたから、『Moto3™ジュニア世界選手権』への参戦を始め、そこでやれるだけの能力があると見えたとき、他のカテゴリーへの挑戦を始めた。」

「当時は(参戦するために)チームに払う資金がなかったことを憶えている。父親が大丈夫だと言ってくれ、チームに支払い、そして、チャンスを得た。ゼロからスキルとタレントを構築させる必要があり、チャンピオンシップに勝つ能力があれば、あるチームが関心を抱いてくれ、他のチャンピオンシップに昇格する機会を掴むことができる。資金を支払うことができなかったから、早い時期から非常に真剣に取り組んでいた。全てのチャンピオンシップで勝つ必要があったけど、それは若いライダーにとって、非常に難しいことだった。」

「大きな責任を背負うということだった。『MotoGP™』のタイトルを獲得したことでプレッシャーがあると言われたとき、責任を背負うけど、プレッシャーではない、そうと思っていたけど、プレッシャーだった!」

「ベストではないバイクで勝てない場合、期待は最高ではないけど、次のシーズンに起用されなくなってしまうことから、それはプレッシャーだった。同じカテゴリーに2年連続して参戦することはできず、能力を証明しなければいけなかった。」

「当時は楽しくなかった。レースは非常に激しかったことから楽しくなかったけど、それは進歩の一部であり、進歩とプロセスが嬉しかった。進歩自体を楽しんだけど、レースそのものを楽しんでいなかった。世界選手権に到達すると、ようやく楽しむことができた」と過去を振り返った。

第15戦アメリカズGPが終了した時点で、ポイントリーダーとのギャップが79ポイント差に広がったことから、タイトル連覇の可能性を失ったが、残り3戦で27ポイント差の総合2位に挑戦する。

 

Apple Podcasts Google Podcasts Spotify

 

49.99ユーロで提供する『VideoPass(ビデオパス)』では、ミサノ・ワールド・サーキット-マルコ・シモンチェリで開催された第16戦エミリア・ロマーニャGPの全動画をオンデマンで配信

推奨記事