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13 days 前
By motogp.com

プレスカンファレンス~閉幕前のラストダンス

シーズン18戦目の開催を前日に控えた中、6名の主役たちが共同記者会見に出席

最終戦バレンシアGPプレスカンファレンスは11日、サーキット・リカルド・トルモのプレスカンファレンスルームで行われ、チャンピオンのファビオ・クアルタラロ、総合2位フランチェスコ・バグナイア、総合3位ジョアン・ミル、総合4位ジャック・ミラー、総合16位アレックス・マルケス、総合21位ダニロ・ペトルッチが出席。

ファビオ・クアルタラロ
「正直なところ、バレンティーノを見ることは難しい。なぜなら、多くの人たちが...結果が原因で引退しなければいけないけど、今では誰もが、彼が残ることを望んでいる。悲しい。彼はスポーツ界のレジェンド。本当に何か特別なことをもたらす。僕が幼いとき、彼のセレブレーション、キャラクター、どのようにしてレースに勝つのかを見て、本当にインスピレーションを与えてくれた。僕たちのアイドル。誰もが彼のキャリアを祝福しなければいけないと思う。」

「ポルティマオは少し奇妙だった。予選を失い、レースではホルヘ・マルティンを追い抜くことができず、後方で大きくタイムロスしてしまった。スピードはあったけど、オーバーテイクができず、走行ラインを外したところで馬鹿げた転倒をしてしまった。2019年は速かった。2020年は酷かったけど、もちろん、このグランプリで表彰台争いがしたい。」

「正直なところ、カギはポールポジションではなく、14回の1列目だったと思う。スタートが大きく役立つ。ポルトガルでは7番グリッドから始めて苦戦した。ここ数戦は最高ではなかったけど、このグランプリに集中したい。」

フランチェスコ・バグナイア
「確かに、バレがまだレースをしているときに、『MotoGP™クラス』に参戦できたことは幸運だった。彼と一緒にトラックで走れたことは幸せ。一緒にトレーニングを積んで、僕が彼のキャリアの一部であることを幸運に思う。この日がいつか来なければいけない、そのことは分かっていたけど...」

「バレンシアでは一度も表彰台を獲得したことがない。僕たちが取り組んでいる仕事を続けたい。それは素晴らしい仕事となっている。ポルティマオのような週末にしたい。昨年は酷かった。2019年はハイサイドだった。戦闘的になりたい。速くなりたい。」

ジョアン・ミル
「みんなが言うように、あのイエローのバイクが全てのサーキットで勝つところを見て育った。優勝のセレブレーションを憶えている。バレンティーノを見て、僕のアイドルだと思った。この3年間一緒に走れたこと、彼がトラックにいるときにタイトルを獲得できたことは喜び。彼の幸運を祈るだけ。人生を楽しめるために全てのものを持っているから、楽しまなければいけない。」

「僕はバレンシアで人生の最高の瞬間を過ごした。僕にとって特別な場所。昨年は戦闘的になることができた。今年は特に終盤戦でベターなポテンシャルを証明した。このトラックでバイクが上手く機能するのか見てみたい。もしかしたら、そうなるかもしれない。そうなれば、週末を楽しむことができるだろう。これが最終的なカギとなる。ポルティマオでは、フリー走行1からグッドなベースで始めることができ、セッションごとに戦闘力を高めることができた。ベターなフィーリングがあった。ここでも、そのフィーリングを見つけよう。セッションごとに改善しよう。ポルティマオの予選がポルティマオだけのことなのか、別の場所でもできるのかを理解することが重要。」

ジャック・ミラー
「2009年にロードに転向したとき、バレンティーノと一緒にレースができるとは思ってもいなかった。決して起こらないと思っていた。ファンからのメッセージを見るだけで、彼がこのスポーツにとって何を意味するのか分かる。僕たちの誰も彼のようになれるとは思わない。」

「バレンシアに来ることが好き。なぜなのか分からないけど、ここが好き。週末に見せなければいけないことに興奮している。そう、週末に興奮している。」

アレックス・マルケス
「全ての最高の記憶がないけど、バレンティーノがホルヘ・ロレンソ、ダニ・ペドロサとバトルしたことを憶えている。僕はダニのファンで応援していた。幼い時に観たカタルーニャのバトルを憶えている。レジェンドの1人とトラックを共有できたことは光栄。人生とはこのようなもの。いつの日か終わりが来て、そして人生は続く。このスポーツのためにしてくれたことに感謝したい。」

「ポルティマオでは、フリー走行と予選で強く、良い週末になったと思う。ファビオが言ったように、1列目からのスタートはまだ試したことがないけど、3列目、4列目からスタートするとレースが大幅に変わってしまう。グッドなスタートを切ることができれば、序盤からトップ5に位置することができる。僕たちは大きなポテンシャルを証明した。これが最も重要だ。」

「スタンドがファンでいっぱいになるホームグランプリでシーズンを終わらせることは、これ以上にないこと。方向性を見極めるグッドなテストとなるだろう。昨年のこの時期と比較しよう。最高の形でシーズンを終わらせたい。特別な週末となるだろう。ポルティマオと同じパフォーマンスを再現させるためにフリー走行1から100%でトライしよう。」

ダニロ・ペトルッチ
「2017年、僕たちは全戦でファイトした。優勝争い、表彰台争い、16位争い。一緒に沢山ファイトした。父親はトラックの運転手で、バレンティーノはトラックを受け取りに僕の家によく来ていた。沢山の良い思い出があり、誇りに思う。」

「ここ2戦は不運だった。『MotoGP™バイク』での最後の数十キロメートルを楽しむために来た。10年前、誰も僕のことを知らなかった。長い道のりだった。とても楽しかった。昨年から苦しみ始め、考えさせられるようになった。KTMに感謝したい。新たな機会がある。特別な才能を持つライダーたちと共有できたことを本当に誇りに思う。ここにいる素晴らしい男たちとファイトすることはナイスだった。」

最終戦バレンシアGPのフリー走行1は、明日12日現地時間09時55分、日本時間17時55分にスタート。13日に公式予選、14日に決勝レースを開催。

最終戦バレンシアGP~プレスカンファレンス

 

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