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21 days 前
By motogp.com

「こんなことになるなんて... 素晴らしかった」

26年間に渡るキャリアのラストダンスを終えた後、心境を告白。大騒ぎの理由を打ち明けた

ペトロナス・ヤマハ・セパン・レーシング・チームバレンティーノ・ロッシは、キャリア通算432戦目、プレミアクラスで372戦目となった最終戦バレンシアGPの決勝レースで4列目10番グリッドから13.468秒差の10位。今季10度目のポイント圏内に進出して26年間のキャリアに終止符を打った。

キャリア通算432戦目
「本当に特別な週末となった。まさかこんなことになるなんて想像もしなかった。どう感じるのか、レースがどうなるのか決して分からないけど、木曜から全てがとても素晴らしかった。9台のバイク、アカデミーのライダーたちのヘルメット、全てのライダーたちの尊重。非常に簡単なことではなく、とても普通のことではない。」

「トップ10で終えることができた。世界のトップ10でキャリアを終えた。これは非常に重要なこと。世界のトップ10で終わったと、これからの人生で言うことができる。レース後には混乱をもたらしてしまったけど、決して忘れないだろう。」

最も感動的な出来事
「9台のバイクとアカデミーのヘルメット。もちろん、ライダーたちの尊重も感動的だった。最も感動したのは、僕のライダーたちが僕のヘルメットを被ってくれたこと。驚きだった。昨日彼らから伝えられ、それは素晴らしいアイデアだった。」

「泣かなかった。今夜は1人で泣いてしまうだろう。その動画を撮って配信しよう。」

ネクストスター
「僕は僕のライダーたちの大ファン。フランコとペッコが来季チャンピオンシップを争うことを期待する。彼らが次のスターになるかもしれない。ルカとマルコもサポートしよう。」

ラストシーズン
「簡単なシーズンではなかったから、チームは大いにサポートしてくれた。現役を続けるかどうかを確認するために重要な1年だった。『OK、立ち去ろう』と言った後で諦めることはとても簡単だったけど、ポルトガルでミーティングをして、『畜生、バレンシアで上手くやらなければいけない』と言った。ラストレースを最後尾で終わらせたくなかった。シーズンのベストレースだ。僕にとってリザルトは非常に重要なんだ。」

後悔
「最初に後悔しているのは、これが終わってしまったこと。シーズンのラストレースではなく、キャリアのラストレースだということ。3月にあの場にいないということが最も難しいことだろう。10度目のタイトルが欲しかったけど、9度のタイトルを獲得した。この10年間の努力を、キャリアの最初の10年間に加えていたら、もっと勝っていただろう。しかし、若いときには普通のこと。」

ファイナルラップ
「何も考えないように努めた。レースを考えることは素晴らしい心理的なテスト。今日は楽しかった。フランコを抑えることだけを考えたて走った。チェッカーフラッグを見ることができ、それはナイスだった。まるでレースやチャンピオンシップに勝ったかのようなビックな『カジノ(混乱)』が欲しかった。あのフィーリングが恋しかった。」

キャリアのラストレースが終えた後、ドルナスポーツから招待を受けて、チャンピオンシップの年間表彰式『FIM MotoGP™ Awards(MotoGP™アワード)』に出席。レジェンドとして殿堂りが発表され、記念のメダルが贈呈された。

「世界でトップ10のベストライダー!」

『#GrazieVale』~ファイナルセレブレーション

 

無料提供の『VideoPass(ビデオパス)』では、サーキット・リカルド・トルモで開催された最終戦バレンシアGPの全動画をオンデマンで配信

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