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7 hours 前
By motogp.com

「ドゥカティが大きな改善を果たしたから、全てが確かじゃない」

タイトル防衛に挑む来季に向け、1列目と表彰台を独占したドゥカティ勢に警戒

モンスターエナジー・ヤマハファビオ・クアルタラロは、最終戦バレンシアGPの決勝レースで3列目8番グリッドから5.439秒差の5位。今季13度目のトップ5入りでプレミアクラス3年目のシーズンを終了した。

シーズンのラストレース
「正直なところ、最初はそれほど難しくなかった。予選が上手く行かなかっただけで、ここでは追い越しが難しい。誰もがドゥカティ勢にとって有利なトラックではないと言うけど、実際には、予選と決勝レースでトップ3に進出。彼らは大幅な一歩を踏み出した。これは僕が心配していることだけど、直ぐに心配することではない。ヤマハに任せる。彼らは来年の改善に向けて何をしなければいけないのか理解している。ドゥカティが本当に大きな改善を果たしたことから、2022年に向けて全てが確かではないことは事実だけど、僕たちはワールドチャンピオンだから、それを活かさなければいけない。」

来季に向けた改善点
「僕は常に最善を尽くすけど、バイクの限界に到達する瞬間が常にあり、その日が今日だった。正直なところ、パワー、トラクション、コーナリングのグリップに関して、どれほど強いのかを理解することは難しかった。ジャック・ミラーの後方に位置したとき、どれだけエンジンの馬力があるのか分からなかった。それはすごいと思うから、確かにヤマハが取り組むべき分野である。何度も訴えたから、ヤマハは何をするのか分かっている。」

バレンティーノ・ロッシのラストレース
「バレンティーノは幼い頃からのアイドル。彼はこのスポーツ、特に僕の仕事の手段に大きな影響を与えたと言えるだろう。大好きなライダーだけど、人として尊敬する。今日が彼のラストレースになってしまったことが悲しいけど、ヤマハとして一緒に祝うと思う。一緒に写真を撮った際に2005年のバイクに騎乗する機会があった。子供の頃に始めた見たバイクだったから、とても特別な瞬間だった。」

プレミアクラス3年目でタイトルを獲得したチャンピオンは、11月18日からのオフィシャルテストに参加するためにヘレス・サーキット‐アンヘル・ニエトに移動。9月中旬のオフィシャルテストから始めた2021年型プロトタイプマシンの開発作業を継続する。

 

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