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19 days 前
By motogp.com

「バレを追い抜く手段がなかった」

19年型から21年型に乗り換えて5戦目、負傷復帰から最高位となる11位で完走

モンスターエナジー・ヤマハフランコ・モルビデリは、最終戦バレンシアGPの決勝レースで11番グリッドからバレンティーノ・ロッシを追走。左膝の負傷から復帰してから最高位となる11位でチェッカーを受け、キャリアのワーストとなる総合17位でプレミアクラス4年目を終えた。

怪我とオフィシャルチームに昇格したシーズン
「浮き沈みのあったシーズンだったけど、ここ数戦は笑顔と2022年に向けて可能な限り最善の手段で始められる期待感が見つかった。ヘレスに行こう。テストの目標は来年に向けた開発の継続と準備だ。」

ロッシを追走したラストレース
「バレと一緒に走れたことは幸運だった。如何なる問題を回避するために、あまり近づきすぎないようにトライしたけど、同時に、バレが非常に速かったと言わなければいけない。彼を追い抜く手段がなかった。速く戦闘的だったから、信じられない1日だった。彼にとって、僕にとっても素晴らしい結末となった。」

アカデミー最年長
「バレはいつまでも僕たちのスタリオン(スターとギリシャ神話に登場するヘレクレスの愛馬アリオンに由来した造語)。誰よりも賢く、経験豊富だから、僕がアカデミーで発言することはあまりない。」

12月4日に27歳を迎えるイタリア人ライダーは、レギュラーライダーの中で唯一チームと契約を締結していたが、9月16日にヤマハ発動機との間で2023年末までの契約を締結。6月25日に左膝靭帯の手術を受け、まだ万全な体調でないが来季を視野に終盤5戦に参戦。11月18日に始まるオフィシャルテストでパトリック・プライマーをクルーチーフに迎え、来季に向けて本格的な準備を開始する。

 

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